Album name:旅情を歌う パートII しっとりとしたうたい方が重苦しさに転ばないところが,彼女の実力だろう。その点では現代にマッチした演歌になっている。歌詞が総ルビで,どうせなら文字を大きくして老眼鏡世代を喜ばせてほしかった。11の作者は屋形船と屋根船を混同してはいない? -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)