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1
8.ダイアローグ
部水で戻し心はふやけた今今今都市を眺める
防波堤の
上で味方待ってた過去過去過去部品を無くしちゃったくたびれちまったんだ Oh出口はどこなのさ追われてんだ WOO消えた WOOダイアローグ雨に逃げるのはもうきみじゃ
2
3.恋煩いなsunrise
r>作詞高津戸信幸作曲高津戸信幸昧爽時の
防波堤の
風靄越しに海を覗いていた伽藍とした心情背伸びをした表情遠くの君の声夜明けの来ない夜は無いの?闇越しに空を覗いていた懐かしいキスと強がりな僕が漂うさよならまで手を繋
3
1.harmony
と訪れる暗闇と空に浮かぶ星月が夜空を彩る
防波堤の
端に立ち君は消えそうな声で星に願い込め歌うどこまでも届けと空と海との狭間で風に乗る言葉揺れる月は満ち夜に溶けて静かに消えるだけ全てが嘘で出来ているジオラマの世界な
4
4.旅行
>作詞柴田聡子作曲柴田聡子飛び跳ねようね
防波堤の
上でぎりぎりになってぎょっとしてほっとしようね肩組み合って割れる波を見ようねどっちかがどっちか落っことそうとしてみたりね長く感じるな道道道さっきのは嘘嘘だったんだ
5
3.少し疲れちゃったな
良い気が済む時が来たらもう一度笑いたいな
防波堤の
端っこで黒い蒼眺めて泣いてみても何も出来やしない弱虫なんだねってポツリどんな自分も指先ひとつ全てをやり直せたら悲しい時嬉しい顔したり誤魔化してばかりで消えないよ消
6
9.Summer film's feat.クボタカイ、空音
ゅ!)「熱っち~」サイダァ1口予定は未定
防波堤の
奥地夏疾風なびく髪と顔立ちふらっと立ち寄った喫茶店でランチ'あーもう!なんなんこの生き物可愛すぎるわしんどい'ってテレパシーでしれっと伝わってくれりゃいいのに n
7
3.海風
る水平線と青い波達に吸い込まれそうになる
防波堤の
上をひたすら歩く長い石の上砂に足を取られながらふらふらと波打ち際へ足を進めるいつまでもいつまでも夢を見てる私は波の音聴きながらずっとずっとずっと待っていたうみかぜ
8
4.Summer film's feat.クボタカイ、空音
ゅ!)「熱っち~」サイダァ1口予定は未定
防波堤の
奥地夏疾風なびく髪と顔立ちふらっと立ち寄った喫茶店でランチ'あーもう!なんなんこの生き物可愛すぎるわしんどい'ってテレパシーでしれっと伝わってくれりゃいいのに n
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9.花束にかえて
たのだろう波の音で彼女の声はかき消されて
防波堤の
影に腰おろす二人せめて波は私の味方でいてよ変わらずにいれたなら誰も背中を押してくれるな淡い夜だ波の音で彼女の言葉はかき消され二人はどこへも行けないの
10
1.センチメートル
め息こぼれないように
防波堤の
上に立ったら風が優しかったこのままずっと季節見送るままで君は平気なの?言 ... りったけの勇気抱えて
防波堤の
上に立ったら風が眩しかっ
11
2.花束にかえて
たのだろう波の音で彼女の声はかき消されて
防波堤の
影に腰おろす二人せめて波は私の味方でいてよ変わらずにいれたなら誰も背中を押してくれるな淡い夜だ波の音で彼女の言葉はかき消され二人はどこへも行けないの
12
4.紫雲寺
粟島と佐渡ヶ島見える
防波堤の
上へさあ行こうあの場所へ四つ並ぶ煙突が見える ... 四つ並ぶ煙突が見える
防波堤の
上へ君とあなたとあたしとで行った ... たとあたしとで行った
防波堤の
上へ茜色に染まる海三日月が上浮かぶ海黄色に染まるこの場所にゃ全てがある
13
2.Summer Breeze
eel.はしゃぎ疲れて oh oh oh
防波堤の
上で見送る夕暮れ何度も見て来た景色なのになぜだろう?特別な sunset coast踊りたりないよ月明かりは like a mirror ball朝が来るまで帰り
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1.暗闇
闇のその中で聴こえて来るのは希望の足音か
防波堤の
上に立って僕は叫んだ波の音よりも大きく自分へと届くように夜よ僕を詩人にするな綺麗事では終わりたくない生きることに傷つきうろたえて無様でいたい次の朝がやって来るまで
15
16.不器用太陽
上近づけない(どこまででもそう続く青空)
防波堤の
端2人腰掛けながらかき氷食べて「歯が染みる」とか「こめかみが痛い」とか…潮風に吹かれ波を見ていられたらこれもいいかな君の一番近くにいるんだからそんな僕の弱気見透か
16
7.センチメートル
め息こぼれないように
防波堤の
上に立ったら風が優しかったこのままずっと季節見送るままで君は平気なの?言 ... りったけの勇気抱えて
防波堤の
上に立ったら風が眩しかっ
17
3.オフショアガール
気になるんだサーファーガール君はずぶ濡れ
防波堤の
上乗り越えて今微笑みながらワゴン車へ(ドライビングイェイ!)(ドライビングイェイ!)(ドライビングドライビングオーイェイ!)陸から海へと吹く風遠くて近くのしあわせ
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1.センチメートル
め息こぼれないように
防波堤の
上に立ったら風が優しかったこのままずっと季節見送るままで君は平気なの?言 ... りったけの勇気抱えて
防波堤の
上に立ったら風が眩しかっ
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12.つぎはぎのポートレイト
日二人で真新しい写真を撮りに行った並んで
防波堤の
尖(さき)でセルフタイマーはしゃぎあって写った抱きあって…ほんとだった右肩が軽くて泣きたくなるやさしさの重さが消えない引っ越しのカードは送らないと決めたのにカード
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1.不器用太陽
上近づけない(どこまででもそう続く青空)
防波堤の
端2人腰掛けながらかき氷食べて「歯が染みる」とか「こめかみが痛い」とか…潮風に吹かれ波を見ていられたらこれもいいかな君の一番近くにいるんだからそんな僕の弱気見透か
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8.サマータイムブルースが聴こえる(セルフカバー)
隆作曲吉田拓郎かなりやばい線になってきた
防波堤の
上に朝陽が射すよ朝まで眠らないと頑張った君も猫のように寝息たててるサマータイム・ブルース潮風の中に聴こえたよサマータイム・ブルースほろ苦い歌がぼくも淋しかったんだ
22
7.夏が来た!
たった二行のきみの言葉私の心を決めさせた
防波堤の
先の岩場で服のまま泳いでキスしたぬれたジーンズ赤い燈台光が波にきらめいていた本当の夏が来た生きているまぶしさ本当の夏が来たもう友達じゃないきみがいる肩までのびた髪
23
2.叶えられた願い
鳥のように晴れ渡る青空溢れる緑のきらめき
防波堤の
先であのひとは何を言ったの?こんなにも君の事好きになるなんて驚いたまなざしで見つめあったわたしの願いが叶ったのはあまりにもはてしない昔のこと両想いのふたりは何もか
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2.JET
いヤツも悪いヤツもみんな授業が終わったら
防波堤の
先まで行こう競争してさ南風に吹かれ夢を探しにいこう本当の自由が何かを見つけにあなたがいるから僕がいるあなたの笑顔に意味があるあなたの全てに愛があるあの飛行機のよう
25
3.カナリア諸島にて
溶け出しぼくは自分が誰かも忘れてしまうよ
防波堤の
縁取りに流れてきた心は終着の駅に似てふと言葉さえ失くしたカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かないあの焦げだした夏に酔いしれ夢中で踊る若いかがやきが懐か
26
8.リラホルン
りない。だから生きるよ。そう誓ったあの日
防波堤の
角に立って波音がくずれていくのが終わらない笑い声みたいだった息をしてるのを忘れてフェンスに光る夕日見つからないスタートライン教えてくれたあの人は...補助輪がアス
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3.木更津サリー
人この夜の向こう側で待っている待っている
防波堤の
上に座ってた騒ぐ俺達を見ていた笑うと目がなくなるとこや優しい声に惹かれたどうしようもない俺をかっこいいって言ってくれた誰もがおまえに夢中だった喧嘩や単車よりもロッ
28
3.笑顔が好きだから
私は好きだから願いはいつか叶うと信じてる
防波堤の
上並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えて
29
46.夏が来た!
たった二行のきみの言葉私の心を決めさせた
防波堤の
先の岩場で服のまま泳いでキスしたぬれたジーンズ赤い燈台光が波にきらめいていた本当の夏が来た生きているまぶしさ本当の夏が来たもう友達じゃないきみがいる肩までのびた髪
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6.手人手
ばどこまで商店街抜け
防波堤の
上晩飯まで腹空かせ手人手繋げばどこまで大人に成りきれぬまま子供に戻れぬま ... ばどこまで商店街抜け
防波堤の
上晩飯まで腹空かせ手人手繋げばどこまでこの手で何が出来るのか考えてた青く ... ばどこまで商店街抜け
防波堤の
上晩飯まで腹空かせ手人手繋げばどこま
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2.Summer★Rock
Sihouetteチャンスは見逃せない
防波堤の
間際で君と二人青い風吹き抜ける光は鮮やかな色に溶けて蜃気楼うつし出す3・2・1 GO!舞い上がれよ夢のShow time楽しまなきゃ損なShy boy?この夏をモ
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10.enough
てなんかなくていい胸のくぼみで目を閉じる
防波堤の
日曜日愛したいまだ何かほかにある
33
26.もう海には帰れない
来てみた地図にも載らないくらい小さな海岸
防波堤の
すぐ隣が二人の指定席この海を忘れられるほど愛した日は遠くない思い出に変えてしまうほど今の私強くない夕陽が沈むように静かに恋は終わりあなたとそう友達も失くしてしまっ
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12.紫雲寺
粟島と佐渡ヶ島見える
防波堤の
上へさあ行こうあの場所へ四つ並ぶ煙突が見える ... 四つ並ぶ煙突が見える
防波堤の
上へ君とあなたとあたしとで行った ... たとあたしとで行った
防波堤の
上へ茜色に染まる海三日月が上浮かぶ海黄色に染まるこの場所にゃ全てがある
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15.サマータイムブルースが聴こえる
隆作曲吉田拓郎かなりやばい線になってきた
防波堤の
上に朝陽が射すよ朝まで眠らないと頑張った君も猫のように寝息たててるサマータイム・ブルース潮風の中に聴こえたよサマータイム・ブルースほろ苦い歌がぼくも淋しかったんだ
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2.雨のち晴れ
きの笑い話をあの展望台クルマを停めてあの
防波堤の
その向こうの岬白い波が砕けるそうして弾む話が弾み過ぎていつしか「人生」なんて重い話題になってふたりの間の距離感なかなか縮められない痛し歯痒しのこの胸をどうなの今日
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4.二人のMEMORY
わりの思い出は偶然が重なったいわゆる運命
防波堤の
近くで話し込んで君の夢はもう僕の宝物になったからどんな大きな夢でも負けないでね心配したりしないで両手いっぱいの希望だって二人の手で叶えようね覚えていて寂しさで壊れ
38
1.BEGINNINGS
らかな風あなたの温もり波の音だけ響いてる
防波堤の
上黙って目を閉じて新しい季節を待つよあの空の向こう愛しあえたらあの日の涙指でそっとなぞりながらこの空の下で抱きしめていて二人だけの朝が始まるあの空の向こうめぐり逢
39
10.もう海には帰れない
来てみた地図にも載らないくらい小さな海岸
防波堤の
すぐ隣が二人の指定席この海を忘れられるほど愛した日は遠くない思い出に変えてしまうほど今の私強くない夕陽が沈むように静かに恋は終わりあなたとそう友達も失くしてしまっ
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3.カナリア諸島にて
溶け出しぼくは自分が誰かも忘れてしまうよ
防波堤の
縁取りに流れてきた心は終着の駅に似てふと言葉さえ失くしたカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かないあの焦げだした夏に酔いしれ夢中で踊る若いかがやきが懐か
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10.もう海には帰れない
来てみた地図にも載らないくらい小さな海岸
防波堤の
すぐ隣が二人の指定席この海を忘れられるほど愛した日は遠くない思い出に変えてしまうほど今の私強くない夕陽が沈むように静かに恋は終わりあなたとそう友達も失くしてしまっ
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15.笑顔が好きだから
私は好きだから願いはいつか叶うと信じてる
防波堤の
上並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えて
43
13.Child's days memory
aysあの日空が高く感じた一人で歩く長い
防波堤の
上遊び半分で家出した午後全て白いキャンパスの中で日々をおくることがゆるされてた child's days memoryなつかしいほどに今 on your way
44
4.夏が過ぎていても
が駆けている海沿いの誰もいない道長い影が
防波堤の
上で揺れている波の音だけが聞こえてる愛してる愛してるわ夏が過ぎていてもここにいて熱い町偶然に出逢っている海夏恋あなたが笑っている西からの風が通る道夏の恋は続かない
45
10.もう海には帰れない
来てみた地図にも載らないくらい小さな海岸
防波堤の
すぐ隣が二人の指定席この海を忘れられるほど愛した日は遠くない思い出に変えてしまうほど今の私強くない夕陽が沈むように静かに恋は終わりあなたとそう友達も失くしてしまっ
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27.もう海には帰れない
来てみた地図にも載らないくらい小さな海岸
防波堤の
すぐ隣が二人の指定席この海を忘れられるほど愛した日は遠くない思い出に変えてしまうほど今の私強くない夕陽が沈むように静かに恋は終わりあなたとそう友達も失くしてしまっ
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40.もう海には帰れない
来てみた地図にも載らないくらい小さな海岸
防波堤の
すぐ隣が二人の指定席この海を忘れられるほど愛した日は遠くない思い出に変えてしまうほど今の私強くない夕陽が沈むように静かに恋は終わりあなたとそう友達も失くしてしまっ
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23.もう海には帰れない
来てみた地図にも載らないくらい小さな海岸
防波堤の
すぐ隣が二人の指定席この海を忘れられるほど愛した日は遠くない思い出に変えてしまうほど今の私強くない夕陽が沈むように静かに恋は終わりあなたとそう友達も失くしてしまっ
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12.笑顔が好きだから
私は好きだから願いはいつか叶うと信じてる
防波堤の
上並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えて
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13.防波堤のJ
ind13.
防波堤の
J作詞直枝政太郎作曲直枝政太郎夜になる前はいつもホットドッグをか ... りを思い出してるJJ
防波堤の
J明日はどこに夜になる前はいつもモノレールを追いかけながら凍るアスファル ... トで君を待ってるJJ
防波堤の
J明日は遠
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2.BEGINNINGS
らかな風あなたの温もり波の音だけ響いてる
防波堤の
上黙って目を閉じて新しい季節を待つよあの空の向こう愛しあえたらあの日の涙指でそっとなぞりながらこの空の下で抱きしめていて二人だけの朝が始まるあの空の向こうめぐり逢
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3.テル・ミー
album3.テル・ミー
防波堤の
上バランス取りながら僕たちは歩いたせっかくの水着海の家もなくて着替える場所がない揺れてるランチボックス戸惑いを隠してるみたいいつもは気軽にたたく肩が眩しい Tak
53
7.もう海には帰れない
来てみた地図にも載らないくらい小さな海岸
防波堤の
すぐ隣が二人の指定席この海を忘れられるほど愛した日は遠くない思い出に変えてしまうほど今の私強くない夕陽が沈むように静かに恋は終わりあなたとそう友達も失くしてしまっ
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8.HOMMOKU BAY
ったく無いさ Blues Harp片手に
防波堤の
上もう何年も前から停泊中の赤錆だらけの船に出会ってもうずっとずっと前の青い目のLove Story思い出させてくれそうだよもう何年も前から停泊中の赤錆だらけの船に
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3.もう海には帰れない
来てみた地図にも載らないくらい小さな海岸
防波堤の
すぐ隣が二人の指定席この海を忘れられるほど愛した日は遠くない思い出に変えてしまうほど今の私強くない夕陽が沈むように静かに恋は終わりあなたとそう友達も失くしてしまっ
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8.笑顔が好きだから
私は好きだから願いはいつか叶うと信じてる
防波堤の
上並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えて
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1.笑顔が好きだから
私は好きだから願いはいつか叶うと信じてる
防波堤の
上並んで座って時計をはずしたまま話したね水平線に沈む夕陽がいつもひたむきな瞳染めてたみんな一人きりでは生きて行けないあきらめないでね走り続けよういくつも涙を越えて
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8.Child's days memory
aysあの日空が高く感じた一人で歩く長い
防波堤の
上遊び半分で家出した午後全て白いキャンパスの中で日々をおくることがゆるされてた child's days memoryなつかしいほどに今 on your way
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16.もう海には帰れない
来てみた地図にも載らないくらい小さな海岸
防波堤の
すぐ隣が二人の指定席この海を忘れられるほど愛した日は遠くない思い出に変えてしまうほど今の私強くない夕陽が沈むように静かに恋は終わりあなたとそう友達も失くしてしまっ
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7.つぎはぎのポートレイト
日二人で真新しい写真を撮りに行った並んで
防波堤の
尖(さき)でセルフタイマーはしゃぎあって写った抱きあって…ほんとだった右肩が軽くて泣きたくなるやさしさの重さが消えない引っ越しのカードは送らないと決めたのにカード
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4.enough
てなんかなくていい胸のくぼみで目を閉じる
防波堤の
日曜日愛したいまだ何かほかにある
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3.カナリア諸島にて
溶け出しぼくは自分が誰かも忘れてしまうよ
防波堤の
縁取りに流れてきた心は終着の駅に似てふと言葉さえ失くしたカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かないあの焦げだした夏に酔いしれ夢中で踊る若いかがやきが懐か
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1.カナリア諸島にて
溶け出しぼくは自分が誰かも忘れてしまうよ
防波堤の
縁取りに流れてきた心は終着の駅に似てふと言葉さえ失くしたカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かないあの焦げだした夏に酔いしれ夢中で踊る若いかがやきが懐か
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5.カナリア諸島にて
溶け出しぼくは自分が誰かも忘れてしまうよ
防波堤の
縁取りに流れてきた心は終着の駅に似てふと言葉さえ失くしたカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かないあの焦げだした夏に酔いしれ夢中で踊る若いかがやきが懐か
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1.夏が来た!
たった二行のきみの言葉私の心を決めさせた
防波堤の
先の岩場で服のまま泳いでキスしたぬれたジーンズ赤い燈台光が波にきらめいていた本当の夏が来た生きているまぶしさ本当の夏が来たもう友達じゃないきみがいる肩までのびた髪
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8.もう海には帰れない
来てみた地図にも載らないくらい小さな海岸
防波堤の
すぐ隣が二人の指定席この海を忘れられるほど愛した日は遠くない思い出に変えてしまうほど今の私強くない夕陽が沈むように静かに恋は終わりあなたとそう友達も失くしてしまっ
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2.渚のタイトロープ
メこぼれてるもっと遠くまで眺めてみたくて
防波堤の
上歩いたのハラハラさせたげるドキドキさせたげる落ちたら受け止めて綱渡り猫みたいな君にはお手上げとあなたはあきれ顔ちょっぴり驚かしてみようかないたずらによろめいたフ
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10.防波堤の上
ars10.
防波堤の
上作詞浜田省吾作曲浜田省吾防波堤に打ち寄せて砕ける波を見てた海の ... り去った悲しい程自由
防波堤の
上車の窓から見下した時空と海の間遠くひとすじの稲妻が走った扉(ドア)を開 ... いない夜悲しい程自由
防波堤の
上今日も独り立ち竦(すく)む風よ不意に俺の背中押すがいい躇(ためら)わ
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10.ONE NITE BLUES
て眠ったんだ朝が来るまで車の音を子守歌に
防波堤の
長いベッドであの娘(こ)想い出して泣き出す心殺して夜大磯まで逃げられりゃ逃げきれるはずなのに久里浜年少久里浜年少 ONE NITE BLUESはめられてパクられて
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10.防波堤の上
の前に10.
防波堤の
上作詞浜田省吾作曲浜田省吾防波堤に打ち寄せて砕ける波を見てた海の ... り去った悲しい程自由
防波堤の
上車の窓から見下した時空と海の間遠くひとすじの稲妻が走った扉(ドア)を開 ... いない夜悲しい程自由
防波堤の
上今日も独り立ち竦(すく)む風よ不意に俺の背中押すがいい躇(ためら)わ
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2.Winter Shadow
誰より傷ついてたね North Wind
防波堤の
上で肩車してはしゃぐ君とあいつを見てた風邪ひいたようだからと二人にキーを渡し駅に急いだよ冷たい手のひらを額にあてて「さよなら…」と言ったら涙があふれてきたよ愛して
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1.未来図
かるみと破れた地図で出来上がっているんだ
防波堤の
上をすべる夢濡れた髪蔓草に指這わし茨の口づけを実の房と宝石をその胸に散りばめてみよう雨に消えない町壁一面その未来チョークでひかれた道に無数の花が舞
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2.アンダーグラウンド
てるけどそれ以外どうだって異論はないんだ
防波堤の
端冴えた月が血も涙もなく眩しいアンダーグラウンドの終わりただ君の声が咲い
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2.empty cans
ブル)晴れわたった空を照り返す朝のドブ川
防波堤の
上いつだって僕らは祈り続けた「この手に限りなく優しい力を下さい」神を信じていたってアスファルトの上あいつは動かない存在すらも日々に流されてなんてちっぽけな僕らはア
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1.カナリア諸島
溶け出しぼくは自分が誰かも忘れてしまうよ
防波堤の
縁取りに流れてきた心は終着の駅に似てふと言葉さえ失くしたカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かないあの焦げだした夏に酔いしれ夢中で踊る若いかがやきが懐し
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3.Tell me
ll me作詞相田毅作曲羽場仁志
防波堤の
上バランスとりながら僕たちは歩いたせっかくの水着海の家もなくて着替える場所がない揺れてるランチボックス戸惑いを隠してるみたいいつもは気軽にたたく肩が眩しい Tak
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4.カナリア諸島にて
溶け出しぼくは自分が誰かも忘れてしまうよ
防波堤の
縁取りに流れてきた心は終着の駅に似てふと言葉さえ失したカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かないあの焦げだした夏に酔いしれ夢中で踊る若いかがやきが懐かし