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酔った女
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15.波止場町
酒のむ人もいるあなたひとりが男じゃないと
酔った女
が泣く町は横浜横浜波止場町瀬戸は凪(な)いでもこの胸はつらい未練の風が吹くあなたがつけたあの夜の傷が消える頃には忘れましょう高松高松波止場町今度逢えたら意地も捨て
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2.波止場町
酒のむ人もいるあなたひとりが男じゃないと
酔った女
が泣く町は横浜横浜波止場町瀬戸は凪(な)いでもこの胸はつらい未練の風が吹くあなたがつけたあの夜の傷が消える頃には忘れましょう高松高松波止場町今度逢えたら意地も捨て
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3.おんなの浪花節
たさ空にまん丸お月さん仰ぐすすきに秋の風
酔った女
のほつれ髪あゝゝゝせつないね七つ尽くして足りぬなら八つ九つ捧げます一途一筋一本気花の生涯(いのち)を賭けましたこんな女の浪花節あゝゝゝ名調
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4.泣きたい
元が笑う恋することや愛に尊さはないと酒に
酔った女
が嘆いている泣きたい泣きたい泣きたい別れ際に会う中傷どんなにいい事積み上げたって歩いていれば悪い日もある死んでもいいと思ったら負けさこんな時代を受継いだのだもの泣
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2.波止場町
酒飲む人もいるあなたひとりが男じゃないと
酔った女
が泣く町は横浜横浜波止場町瀬戸は凪(な)いでもこの胸はつらい未練の風が吹くあなたがつけたあの夜の傷が消える頃には忘れましょう高松高松波止場町函館横浜高松鹿児島恋と
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1.加賀の恋おんな
br>作詞まるやままさみ作曲坂東旭祥恋に
酔った女
って霞のかかった桜花道化芝居も見抜けずに愛したつもりが遊ばれてとどのつまりが迷い道-おいねぇ-だけど悲劇にゃしやしないそんな時こそいい女ぶって喜劇にかえるのシナリ