【
輪郭に
】 【
歌詞
】 共有
36
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
15.idola
て自我は問われ心が裂けて4つの魂覚醒この
輪郭に
纏う円環を額にいだいた宝石を足もとにあふれる泉を果実を翼よ運びなさい好きなだけとりなさいそれをよろこびと為すあの幸福な王子のように熱き種族へ伝えたい劇場から放つ歌え
2
2.渦
失う逃避行目を廻してわたしは渦のなか妙な
輪郭に
空を塞ぐ雲笑っているみたいだ手を伸べるまだ遠くて阿呆に見えるあなたならそれだけでも理由になり得た手を伸べることさえも見えなくなるいつしか空は晴れ渡っていた肌を刺すよ
3
2.映画の途中に抜け出して
わりの頑張った香り不揃いの前髪まんまるの
輪郭に
そぐわない伸びた髭かっこつけ低めの話し声はにかんだような笑顔お散歩するように恋をした踏切近く、ベランダの広い部屋に住もうよ夏は虫の声を聞いて蚊に刺されながらタバコを
4
4.esora no clover
と)空回りの背比べ(hold me)滲む
輪郭に
(tragedy)ばらばらそれでも…信じていたい信じ切れなくてもいいからちぎれそうな(冷たさに)何度も踏まれながら(show me)散々な日々も私は私を離さない待っ
5
3.光の車輪
しない呼吸を潜めて朝を待っていたんだ山の
輪郭に
ラインが通る準備なんてない走り出せばいつだって全てが始まりなんだ遥か向こうへと光を繋いでいけ幼い頃に見た絵画のような愛おしい場所探す旅路を転がれ車輪よずっと例えば僕
6
1.鱗角
うに何処へも行けやしないのに洗いざらした
輪郭に
触れ、触れる涙さえも凍てついた日々が来ないようにと咲った花を愛でるような柔い乱暴を湛えたその鋭い爪が、誰にも届かぬように僕が必ず、壊さなきゃほどけてもつれる布のよう
7
1.月にて
地球を見下ろして朝を待つ靄がかった感情の
輪郭に
首を締め付けられていても誰も傷つけないならそれでいいただ綺麗な星を見て繋げる必要は無い気がした何にもなりたくないのに何かに属している照明の程度が難しい昨日と今日の境
8
21.非幸福論
ている黒い紙落とされた一筋の白濁鮮やかな
輪郭に
奪われた感傷黒い襯衣(シャツ)泣いている幸福の番人下された「現実」は神からの挑戦いいさ幸せになんて徐々になればいい僕ら暗闇にいるからこそ知る光悲しみの君よ賽は投げら
9
14.Find me
れてるから寂しくなるのはもう慣れた未来の
輪郭に
触れて確かめて Find me夜は明けた濡れた手はもう乾いてるいつの日にか僕ら互いに見える景色の話をしよう
10
1.渦
失う逃避行目を廻してわたしは渦のなか妙な
輪郭に
空を塞ぐ雲笑っているみたいだ手を伸べるまだ遠くて阿呆に見えるあなたならそれだけでも理由になり得た手を伸べることさえも見えなくなるいつしか空は晴れ渡っていた肌を刺すよ
11
3.笑顔でさよなら、跡形もなく。
ていく。やがて輪郭の限りに街が灯り全ての
輪郭に
影を生む。子が親を選べぬように金は汗水の色を選べない。せめて誰かを羨みながらのいじけた酒だけは啜らぬようにそちらにとっての裏通りがこちらにとっての表通り分かり合えぬ
12
3.いつか
れば崩れ壊れていった名前を呼んだ空をその
輪郭に
撫でれば一人になった影が揺れて意地悪だ君だったずっとずっとそばにいてほしいけど一瞬そう一瞬だけでもいいから君を忘れた世界で今も君だけ探していた息をするように褪せゆく
13
3.Flash back
里亮介・山田恭央いつかの書き殴った夢その
輪郭に
色を塗り続けては何も見えなくなった上手に使えないパレットでぐちゃぐちゃ混ざって濁ったもの汚れた手のひら嗚呼かっこ悪い僕の幕が降りる生きるほどに色を変えていった未来に
14
6.あなたしか見えなかったあたしなんて死んでくれ。
死ねない死ねない死ねないまたあなたと同じ
輪郭に
なりたいからもう言わないから、変なこと言わないから生きたい生きたい生きたい生きたいあなたと生きたかったこんなあたしもういらないよ、行方不明のまま帰ってくんな死にたい
15
9.ターニングポイント
ーン目を回せゆがむ先目を凝らして埋もれた
輪郭に
ぼんやりとあかりが灯ったターンターンターン手をならせ三半規管よカムバックはっきり浮かびあがるとそこには君と僕がいて乗り越えた分の愛に笑ってた大丈夫なんだかんだで素晴
16
11.超克
びて瞬くような振り払いたい幻覚纏わりつく
輪郭に
Stars don't see me now…… Stars can't reach me now far away何処へ逃げても消えないこの影は死ぬまで消えない
17
10.例えばヒロ、お前がそうだったように
世で最も窮屈な空間の中で、ありとあらゆる
輪郭に
がんじがらめにされながらも、しかし、正真正銘の意味合いにおいて、世界のどこの誰とでも繋がっていこうとしていたのかもしれねーよな。さておき、お前、この世で最も金髪が似
18
8.流星
温もりを抱き締めて誰しもが探し求める光の
輪郭に
触れられたならば時は走り出す流星が降ったあの日の夜空まだ胸が少し痛くてこの手で救える未来があるのなら無限に広がる空の彼方に手を伸ばし叫ぶ愛しき世界を守りたいいつかま
19
4.とても小さくて、きっともう見えない。
きり纏う。僕にはもうホワイトノイズ、僕の
輪郭に
ラストキス、君だけの僕でいるよ。「明日の朝、何食べよう?」囁いてみよう。囁いて、眠ろうか
20
1.非幸福論
ている黒い紙落とされた一筋の白濁鮮やかな
輪郭に
奪われた感傷黒い襯衣(シャツ)泣いている幸福の番人下された「現実」は神からの挑戦いいさ幸せになんて徐々になればいい僕ら暗闇にいるからこそ知る光悲しみの君よ賽は投げら
21
2.我楽多イノセンス
なんてどこにも在りはしないな惰性で描いた
輪郭に
意味なんて無い、無い不明瞭を持ち寄って最先端を気取って飽和しきった嘆息さ哀れ無知蒙昧、眩暈“未完成の才能”って算段だいぶ甘いな?どうやらそろそろ天辺先なんて無い、無
22
5.トポロジー
まって賑やかな景色の
輪郭に
なる泣きたいほど眩しいエピローグこみ上げる想いが描いた空柔らかな風が吹き新 ... まって賑やかな景色の
輪郭に
なる泣きたいほど眩しいエピローグこみ上げる想いが描いた空柔らかな風が吹き
23
1.トポロジー
まって賑やかな景色の
輪郭に
なる泣きたいほど眩しいエピローグこみ上げる想いが描いた空柔らかな風が吹き新 ... まって賑やかな景色の
輪郭に
なる泣きたいほど眩しいエピローグこみ上げる想いが描いた空柔らかな風が吹き
24
6.風を連れて
作詞こだまさおり作曲山元祐介ちぎれた雲の
輪郭に
夕暮れにじむオレンジが驛からのびる一本道やわらかく染めるゆるめた心の速度で思い思い步きながらまばらな人波が途切れる角までもうすぐいつかした決意と作り上げた自分なりた
25
19.今、僕はここにいる
夜はひとりになると君が隣にいるモノクロの
輪郭に
瞳閉じてる「愛してる…」と言うたびそう、うつむいて前に行けない僕を見てた無理にはしゃいだ目に言葉探してよけいな優しさで君を…つなぎ止めた手ゆるめたり今、君はどこにい
26
5.曖昧な距離から
気付かせてほしい静寂に射し込んだ光が作る
輪郭に
それぞれが見てるのは同じ世界だろうか?曖昧な距離から何故僕は未だに動けずにただ君の存在が愛しいと思うのは傷つけてるかい?そっと繋ぐ指に甘えてしまっても笑ってくれるか
27
17.CURE
たを忘れようとしている弱さに泣いたよ心の
輪郭に
触れてみたよまだどれくらい涙が残ってるか知りたかった涙にあなたの笑顔重ねた愛した喜びを思い出して自分を知った最後の涙はこの愛のために映したその笑顔は未来の私のために
28
3.CURE
たを忘れようとしている弱さに泣いたよ心の
輪郭に
触れてみたよまだどれくらい涙が残ってるか知りたかった涙にあなたの笑顔重ねた愛した喜びを思い出して自分を知った最後の涙はこの愛のために映したその笑顔は未来の私のために
29
1.光環(コロナ)
としてもどこまでも繋ぎに行くからね地球の
輪郭に
優しさを見つけた。光の真ん中で奏でた音達はいつでも傍に居てくれた愛したあなたへ夢よ過去よ過ぎ去りし日々よ雨よ雲よその後の虹よ愛は人を繋ぎ天は人を愛さずに絶えない環状
30
11.あたりまえだと思ってるもの
縫われたデコボコだけど確かな絆やっと愛の
輪郭に
そっと今触れたよあたりまえだと思ってるもの大切にしたいと願うほどもっとちゃんと向き合わなくちゃなあ粉雪が手のひらに舞い降りて5秒後に形を消していく僕らこんな温もりを
31
4.PINKのCHAO
議な呪文)甘いキスの
輪郭に
私なんだか照れちゃう(ほらね PINKのCHAO・CHAO・CHAO!)そ ... ていたい)甘いキスの
輪郭に
私なんだか照れちゃう(だから PINKのCHAO・CHAO・CHAO!)
32
5.INNOCENT DANCE
みしさにいつも傷つくあなたのどこか冷めた
輪郭に
触れていたくてその瞬間に身体中の愛が動き出す… DANCIN' IN THE STAR LIGHTむきになる位に強く見つめて今爪先から吐息まで KISS ME NO
33
5.PARADISE
IWARA作曲 KAJIWARAお前の顔
輪郭に
目を凝らして絵を描く背景はまだない正面しか向いていられないありふれた表情フレームの外側に何かが転がってるお前はそこへ動くことができるのか?パラダイスはここにある(F
34
1.シミュレーション
スペック幾何学模様の
輪郭に
woo収まることもできずにそうさ本当は君たちをずっと待っていた Chan ... スペック幾何学模様の
輪郭に
収まることもできずにそうさ本当は君たちをずっと待ってい
35
6.III. The Touch-輪郭-
ミケランジェロでさえ描けなかった、美しき
輪郭に
ゆっくりと指先を這わせ、血の流れを感じる。地鳴りのような衝動が、僕を悪魔に変え、噛み付く首筋は、快楽の香り。流れ落ちる汗が、熱い体をさらに結び、恥じらうように伏せる
36
6.妄言
164己のど真ん中に空いていた空洞のその
輪郭に
丁度合う様に裏も表さえ無い拗らせた空想をさながら中学二年生の様に今暗い海へ微睡んでは零れ落ちる曝け出してハイになって踊り明かそうぜ消えゆくマボロシだって本当だって虚