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1
3.東京未明
徒町凧作曲菊池一仁各
駅
停車いくつ見送って私は何を待ってるのかな低い空を深く吸い込めば東京の味がした口 ... り私東京に身を寄せた
踏切
の向こうに浮かぶ音のない交差点頑張れと手を振る ... 差点頑張れと手を振る
君
の声をいつまでも探してるどうして息をするほどこの胸苦しくなるのぬるい水を少し
2
1.透明な合図
O作曲 RIRIKO
君
が、「最近綺麗になったんだ」って言ってた街の景色を眺めていた夕日が何もかも包み ... 泣いてないよ」やがて
踏切
が開くああどこにも行かないでねもうどこにでも行けるからね涙も出るよ踏み出した ... らの未来剥がれかけの
駅
の張り紙季節丸められた花火と祭り子供の声と空に響いた金属音ボールの影アスファル ... ごく綺麗だよこの場所(|
3
1.透明な合図
O作曲 RIRIKO
君
が、「最近綺麗になったんだ」って言ってた街の景色を眺めていた夕日が何もかも包み ... 泣いてないよ」やがて
踏切
が開くああどこにも行かないでねもうどこにでも行けるからね涙も出るよ踏み出した ... らの未来剥がれかけの
駅
の張り紙季節丸められた花火と祭り子供の声と空に響いた金属音ボールの影アスファル ... ごく綺麗だよこの場所(|
4
1.メトロイメライ
トロイメライこの世は
君
が世さトラウマのライト照らせ闇を照らせ傷つくよりも傷になれメトロイ・メトロイ・ ... ornちょん切るな各
駅
急行に準急で特急だ幽霊電車が参ります天国夢見るな夢に夢になれ地獄に光あれ ra ... BOボーイ追いかけ
踏切
なら振り切るのさ振られちゃう前に FREAK OUTでもねほら神様は気まぐれ ... トロイメライこの世は
駅
のなか愛す
5
4.キライ。
つしか消えたみたいだ
踏切
の不協和音が染みついたようだ向日葵のような笑顔秋にはお別れ「ねぇはじめからわ ... 隠した心の臓だけ嗚呼
君
の名前はもう忘れたよ私全然涙も出ないもう出ないお揃いの指輪捨てたよツライツライ ... イ渋谷発内回り乗って
君
の居ない場所まで遠くへ停車
駅
他人に手振って今までの私に手振って太陽は意地悪さ何もなかった
6
3.アイラブユー
を打ち明けながらああ
君
に会いたくなるどんな言葉が願いが景色が ... な言葉が願いが景色が
君
を笑顔に幸せにするだろう地図なんかないけど歩いて探して ... ないけど歩いて探して
君
に渡せたらいい偶然と運命の違いは ... い偶然と運命の違いは
君
の顔に書いてあって人生の意味はいつか ... て人生の意味はいつか
君
がくれたアメの中に入ってた
7
2.ひとりぼっち東京
人の波に乗って抜ける
駅
の改札すれ違う人の知らない匂いになぜか懐かしい思い出が巡ってる蘇る ... 思い出が巡ってる蘇る
駅
前ファストフード揚げたてのポテトはラッキー緩やかに下る坂道を歩いて ... かに下る坂道を歩いて
踏切
の音遠く聴こえた気がするそれでもうしろ振り向かずに進むよいくよ?せーの!重い ... いつか聞いてねきっと
君
になら…
8
1.キライ。
つしか消えたみたいだ
踏切
の不協和音が染みついたようだ向日葵のような笑顔秋にはお別れ「ねぇはじめからわ ... 隠した心の臓だけ嗚呼
君
の名前はもう忘れたよ私全然涙も出ないもう出ないお揃いの指輪捨てたよツライツライ ... イ渋谷発内回り乗って
君
の居ない場所まで遠くへ停車
駅
他人に手振って今までの私に手振って太陽は意地悪さ何もなかった
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1.アイラブユー
を打ち明けながらああ
君
に会いたくなるどんな言葉が願いが景色が ... な言葉が願いが景色が
君
を笑顔に幸せにするだろう地図なんかないけど歩いて探して ... ないけど歩いて探して
君
に渡せたらいい偶然と運命の違いは ... い偶然と運命の違いは
君
の顔に書いてあって人生の意味はいつか ... て人生の意味はいつか
君
がくれたアメの中に入ってた
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2.ひとりぼっち東京
人の波に乗って抜ける
駅
の改札すれ違う人の知らない匂いになぜか懐かしい思い出が巡ってる蘇る ... 思い出が巡ってる蘇る
駅
前ファストフード揚げたてのポテトはラッキー緩やかに下る坂道を歩いて ... かに下る坂道を歩いて
踏切
の音遠く聴こえた気がするそれでもうしろ振り向かずに進むよいくよ?せーの!重い ... いつか聞いてねきっと
君
になら…
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1.些細な事
た空手を振りかえして
駅
へと急ぐ約束もできないこんな僕だからばったり白々しく会えるように急げあと少し、 ... あと少し、心臓の音が
踏切
の音に掻き消されてまた僕達はすれ違うんだねそれすらも ... 違うんだねそれすらも
君
は気づかないんだね過ぎてく電車に ... んだね過ぎてく電車に
君
をみても言い聞かせる、ごく些細な事さ泣きたいくらい、た
12
14.さよなら前夜
時間の微睡みを終えた
君
を見た時もうこの部屋に来ることはないかもしれないと思ってしまった自転車の伴を漁 ... 雨が降った後の湿った
駅
には煙を吐く制服姿
踏切
が泣く音を背にして今日も星が見えない空を眺めて朝の道を戻っている今夜、22時 ... 風呂の後に携帯を見て
君
が画面だけの人になっても平気かもと思ってしまった朱色のリボンで逆さまに
13
3.最低人間
えてしまえ下校途中の
駅
のアナウンス人身事故があったらしい崩れ落ちた母親の涙とそれを陰で言う人「どうせ ... 界に嫌気がさしてくる
踏切
の音が鳴り響くこのまま足を踏み出せば何処へにも行ける気がして「自由になりたか ... もっと笑えたかな僕は
君
と同じ人間なのに姿形が違うからと僕を否定するんだ ... らと僕を否定するんだ
君
は味方じゃない
14
1.最低人間
えてしまえ下校途中の
駅
のアナウンス人身事故があったらしい崩れ落ちた母親の涙とそれを陰で言う人「どうせ ... 界に嫌気がさしてくる
踏切
の音が鳴り響くこのまま足を踏み出せば何処へにも行ける気がして「自由になりたか ... もっと笑えたかな僕は
君
と同じ人間なのに姿形が違うからと僕を否定するんだ ... らと僕を否定するんだ
君
は味方じゃない
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5.グッド・バッド・バイ
ろか思いついてないが
君
が帰る前に叶うならこの瞬間だけ、時よ止まれ放課後、下駄箱の中に手紙なんて入れら ... うに夕陽が綺麗と話す
君
を思い出した二分経ったくらいか汗ばんだシャツに気付いていた ... シャツに気付いていた
駅
まであと一分もないのに
君
の後ろ姿、小さく見えてた改札の奥、歩いて行ったついに ... 、歩いて行ったついに
踏切
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1.小田急線
康作曲 YU-JIN
踏切
の手前で僕たちは喧嘩した何がきっかけかも思い出せない真夏のある日の午後あのま ... 今もずっと思ってるよ
君
にどんな言葉掛ければいいもう ... 言葉掛ければいいもう
君
の家にも行かなくなってからはブルーのラインの電車をなぜか無意識に避けてるようで ... 葉を見つけたよ大きな
駅
では路線図見るんだどこへ行こうと辿ってみたっ
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5.さよなら前夜
時間の微睡みを終えた
君
を見た時もうこの部屋に来ることはないかもしれないと思ってしまった自転車の伴を漁 ... 雨が降った後の湿った
駅
には煙を吐く制服姿
踏切
が泣く音を背にして今日も星が見えない空を眺めて朝の道を戻っている今夜、22時 ... 風呂の後に携帯を見て
君
が画面だけの人になっても平気かもと思ってしまった朱色のリボンで逆さまに
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2.東京の空
の夜明け前に僕は一人
駅
へ急ぐ歩き慣れた道の途中いつもの ... れた道の途中いつもの
踏切
がやけに切ない嗚呼、薄暗い静かなホームにもう列車の音がだんだん近くなってくる ... んだん近くなってくる
君
と二人座ったベンチ冷たいままここにあってため息まじり吐いた煙まだ暗い夜に消えて ... 窓から見える東京の空
君
の街は遠くなってゆく僕はいつも
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1.アロー
の境内通り抜けたら、
駅
まで続くあの坂道。遠くで聞こえた ... 坂道。遠くで聞こえた
君
の声は、
踏切
待ちで掻き消された。電車が通り過ぎてく音に耳を塞いでいた。ひとりだけマスクを ... 記念写真も。授業中、
君
がそっとくれたのど飴の切ない味も。'さよなら'思い出だけが僕らを置き去りにし
20
6.世界のすべて
りの向こうで泣いてる
君
を見たあの日のボクは So誰よりも So何よりも無力な自分責めたからあの信号機 ... ョンビルから覗いた空
君
も見えてるかな?あの通りの向こうで泣いてる ... りの向こうで泣いてる
君
を見たあの日のボクは So誰よりも So何よりも無力な自分責めたからそのボクに ... くのをやめた時静かに
君
が So笑いかけてくれた事が世界のすべて
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4.ウェザリポSunset
ぐ飛び出して二つ隣の
駅
まで試しに目指してみるearly moving普段は気付かない空の瞬き星空も待 ... グ気味な気持ちで渡る
踏切
笑う
君
に会えるホーム先頭車両乗車あの海岸電車天気予報に慣れすぎている僕たちは明日なん ... が好き」そう呟いてた
君
この夜を逃したらまた快速急行開いたドアの向こう流れ星が見えたから事実is小説よ ... 吹き飛ばす嵐のよ
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3.てぃーんずぶるーす
詞松本隆作曲原田真二
駅
に走る道は雨で川のように僕のズックはびしょぬれぬれた ... クはびしょぬれぬれた
踏切
から見たよ汽車の窓に流れる ... たよ汽車の窓に流れる
君
を探して冷たいレールに耳あてればふたりの秋が遠ざかる泣いている ... が遠ざかる泣いている
君
はぶるーすみんな軽々しく愛を口にしても ... 々しく愛を口にしても
君
は違うと
23
6.HOME
奥田もとい人の少ない
駅
前はあの日あの頃と同じでそっとおかえりと言われたような優しい夕陽が射した隠れ家 ... 家にした公園や古びた
踏切
久しい人々の笑顔も時を重ねてた変わらない忘れない一度遠ざけた街この空この声温 ... の日バスに間に合えば
君
と居れたかもしれないけれど今は ... もしれないけれど今は
君
らしい今を強く生きているだろう新
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12.Bye Bye feat. No.6
UN Bye Bye
君
との思い出全て何もかも Bye Byeあんなに二人で笑い合ったのに Bye B ... ye Byeあの頃の
君
は笑っていたねいつも
駅
に着くまで握っていた手次はいつ逢うとか次はどこ行くとか終電ギリギリまで話してた ... 次約束の改札あの頃の
君
は笑っていたねいつも
駅
に着くまで握っていた手次はいつ逢うとか次はどこ行くとか終電ギリギリまで話してたね
25
7.灰色の虹
うことを何も知らない
君
がすべて奪って飛んでいった近頃はからっぽで大抵はすぐ飽きている生活は残酷だ声な ... を見てるだけ助走して
踏切
を飛び越していけ何か思い切っている雰囲気が出るから寝れない時は調子が良いって ... 答えだ夕暮れが家路の
駅
で燃える七色の虹が僕を呼んでるたゆたう野に咲く花よ手を取って歌うよ灰色の風が
26
3.BELIEVE
西寺郷太作曲西寺郷太
踏切
があがると遠くに消えるメロディさよならの合図がもうすぐ訪れる合図紅い空陽が落 ... 叶うと生まれる前から
君
に会えること信じてたようさありふれた言葉しか浮かんでこないけれど僕のこと大切に ... ってくれてありがとう
駅
のホーム電車達宝石みたいに走るたとえ離れてても心はそばにいる辛く悲しい時僕を呼んでほしいいつ
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16.踏切シャッフル
lug16.
踏切
シャッフル作詞横山剣作曲横山剣カンカンカンカンカンカンカンカンカンカ ... やってお洒落して鎌倉
駅
から揺られて江ノ島に着いたその頃浮かんだこの曲にこうしてブランニューな歌詞書い ... ンニューな歌詞書いて
君
に届けば嬉しいな時代外れのラヴレター今もこの胸熱くさせる沿線に住む LOCOな ... すぐだね昭和を泳げ!
踏切
の向こう
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3.きらきら Part2
鈴木健太朗急ぎ足朝の
駅
で「おはよう」と笑顔かわす偶然は神様の贈り物すれ違うその瞬間昨日より意識してる ... える海まで走りだそう
君
を見るたびに好きが強くなるよこの夏は裸足で飛び出したい波が揺らめいてるきらきら ... 見てたいな立ち止まる
踏切
前呼びとめて笑顔くれたいつもとは違う展開だよひまわりが咲く坂道鼻歌まじりの呼 ... た期待がふ
29
11.君はレースの途中のランナー-Single version-
ロディ11.
君
はレースの途中のランナー-Single version-作詞馬場俊英作 ... せずに続いて行く道を
君
は今日も歩いている Oh please listen to my melodies so this is your song. ... melodies so this is your song.
踏切
で立ち止まった僕らまるでレースの途中のランナーあの頃待ち合わせはいつも ... 頃待ち合わせはいつも
駅
ビルのコーヒーショップいつもの僕らの席に今は知らな
30
5.てぃーんずぶるーす
詞松本隆作曲原田真二
駅
に走る道は雨で川のようにぼくのズックはびしょぬれ濡れた ... クはびしょぬれ濡れた
踏切
から見たよ汽車の窓に流れる ... たよ汽車の窓に流れる
君
を探して冷たいレールに耳あてればふたりの秋が遠ざかる泣いてる ... 秋が遠ざかる泣いてる
君
はぶるーすみんな軽々しく愛を口にしても ... 々しく愛を口にしても
君
は違うと
31
11.カトレア
積み上げた本の間から
君
の写真が微笑(ほほえ)む声高に聞かせるほどの夢はなく毎日が穏やかに過ぎて行けば ... は生きて行きたいだけ
踏切
を待つ人のその中で髪の寝癖をそっと直して駆け出した風の冷たさに季節の変わり目 ... いとなみ)愛しく思う
駅
前の花屋で立ち止まり
君
を少しだけ想う幸福(しあわせ)を競うほどの欲もなく毎日を直向(ひたむ)きに
32
13.君はレースの途中のランナー
00713.
君
はレースの途中のランナー作詞馬場俊英作曲馬場俊英数え切れない夢から覚め ... せずに続いて行く道を
君
は今日も歩いている Oh please listen to my melodies so this is your song. ... melodies so this is your song.
踏切
で立ち止まった僕らまるでレースの途中のランナーあの頃待ち合わせはいつも ... 頃待ち合わせはいつも
駅
ビルのコーヒーショップいつもの僕
33
1.君はレースの途中のランナー
きだった1.
君
はレースの途中のランナー作詞馬場俊英作曲馬場俊英数え切れない夢から覚め ... せずに続いて行く道を
君
は今日も歩いている Oh please listen to my melodies so this is your song. ... melodies so this is your song.
踏切
で立ち止まった僕らまるでレースの途中のランナーあの頃待ち合わせはいつも ... 頃待ち合わせはいつも
駅
ビルのコーヒーショップいつも
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11.約束
中またいつかどこかで
君
と笑顔のまま会えるように…歩けるように Keepin' in my mind ... りずっと大人になって
君
と笑顔のまま会えるように…歩けるように Keepin' in my mind ... アルバムの中のままの
駅
に奇跡的に何も変わってない景色走る路面電車せわしない ... る路面電車せわしない
踏切
角曲がればあの頃のお気に入りのカフェ不意に振り向けば時間(トキ)
35
6.ホログラム
も輝くって反省今急に
君
に会いたくなった新しい俺を見せたいからさ Oh Yeah ... らさ Oh Yeah
踏切
横切る車輪人々を乗せて目的地へ俺も行きたいとこがある日常はホログラムほら覗い ... もう明日見つめてるよ
君
を描いて息を切らして
駅
へ走ってく悪い事といい事は角度を変えればどちらにもなるものさならばずっとこの可 ... もう明日見つめてるよ
君
を
36
2.約束
中またいつかどこかで
君
と笑顔のまま会えるように…歩けるように Keepin' in my mind ... りずっと大人になって
君
と笑顔のまま会えるように…歩けるように Keepin' in my mind ... アルバムの中のままの
駅
に奇跡的に何も変わってない景色走る路面電車せわしない ... る路面電車せわしない
踏切
角曲がればあの頃のお気に入りのカフェ不意に振り向けば時間(トキ)
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1.Smile
べて満員電車揺られる
君
何処にも「居場所」見つけられずに ... 場所」見つけられずに
駅
からの道行き交う人に足踏まれていくらたってもこの街に馴れない坂道登ってく自転車 ... ふいてやっぱり笑顔が
君
には似合うから元気を出して空見上げればほら今日の悩みはちっぽけに思えるさ夜の ... っぽけに思えるさ夜の
踏切
君
がつぶやいた寂しさ列車の
38
6.レール
人を過ぎた古い小さな
駅
は僕の目に慣れすぎていて自転車に乗りながら走った線路沿い菜の花の道涙こぼしたサ ... ヨナラサヨナラ僕の街
君
を見つけた
踏切
りの前サヨナラサヨナラ長い髪風になびかせていた眩しそうな横顔コートから長く伸 ... 前そうさ、僕の中でも
君
と同じ過去のものだよサヨナラサヨナラ僕の恋遠く離れて笑う強がりお互い交わる事
39
3.レール
人を過ぎた古い小さな
駅
は僕の目に慣れすぎていて自転車に乗りながら走った線路沿い菜の花の道涙こぼしたサ ... ヨナラサヨナラ僕の街
君
を見つけた
踏切
りの前サヨナラサヨナラ長い髪風になびかせていた眩しそうな横顔コートから長く伸 ... 前そうさ、僕の中でも
君
と同じ過去のものだよサヨナラサヨナラ僕の恋遠く離れて笑う強がりお互い交わる事
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1.レール
人を過ぎた古い小さな
駅
は僕の目に慣れすぎていて自転車に乗りながら走った線路沿い菜の花の道涙こぼしたサ ... ヨナラサヨナラ僕の街
君
を見つけた
踏切
りの前サヨナラサヨナラ長い髪風になびかせていた眩しそうな横顔コートから長く伸 ... 前そうさ、僕の中でも
君
と同じ過去のものだよサヨナラサヨナラ僕の恋遠く離れて笑う強がりお互い交わる事
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9.カトレア
積み上げた本の間から
君
の写真が微笑(ほほえ)む声高に聞かせるほどの夢はなく毎日が穏やかに過ぎて行けば ... は生きて行きたいだけ
踏切
を待つ人のその中で髪の寝癖をそっと直して駆け出した風の冷たさに季節の変わり目 ... いとなみ)愛しく思う
駅
前の花屋で立ち止まり
君
を少しだけ想う幸福(しあわせ)を競うほどの欲もなく毎日を直向(ひたむ)きに
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4.心象風景
よあの日の事を・・・
君
と過した街を離れて旅立つ僕を「 ... を離れて旅立つ僕を「
駅
のホー厶で涙流し見送るのはみじめだから嫌よ私は」僕を乗せた朝一番の汽車が薄暗い ... が薄暗い中汽笛を殘し
君
の家の近くの
踏切
に差し掛かった時
君
の赤いセーターがしだいに遠去かりやがて一つの點になった後部車両のデッキに立ち手 ... る僕が見えただろ
43
11.大人列車はどこを走ってるのか?
しまう誰もいない始発
駅
で途方にくれてた春の日を…見送りたいと決心して来たのにホームから僕の恋は走り出 ... っている大人の世界へ
君
は旅立ってどれだけ遠くへ行ってしまったのか蒼い(星よ)知らない街で泣いてないか ... い街で泣いてないか?
君
はどんな夢を見てる?夢の中に何度も出て来たよ「行くな」なんて言えなかった人生最 ... くて悔いが残
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2.はじまるふたり
ないこの胸の奥重い扉
君
の指が鍵穴を溶かして嘘みたい開いた心が走り出すはじまるふたり ... り出すはじまるふたり
踏切
の向こうへ迎えにゆくよ
駅
まで走り出す息を切らしてこの恋レールウェーレールウェーずっと待っていたはじまる ... むしかない時間の中で
君
ひとりが寄り添ってくれたねホントだと思えた心が走り出すはじまるふたり ... り出すは
45
14.愛は戻れない
線路に沿いながら次の
駅
まで風が
君
の髪を激しく揺らしてるこの
踏切
り境にさよならしようお願いはお願いはお願いはただひとつどうか振り向かないで
46
4.おかえりいつか
美喜子作曲松倉サオリ
駅
へ続いてくこの長い坂道遠くを見ている横顔に手を振った育ったふるさとずっと忘れな ... えていますかあの古い
踏切
草むら線路に風だけが吹いていた言いかけた言葉今も忘れられずにそれでも私は新し ... 揺らして吹く風きっと
君
の街から変わらない毎日を私は繰り返してるのでもねこころは自由よ空を目指す木の