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3.Try to Remember
れ違ってた二人いつのまにか気づかなかった
触れたくちびる
の冷たさその意味に Try to Remember忘れてた oh oh出会った頃のまっすぐな気持ち oh oh仕事に追われ見失ってた oh ohあの頃のやさ
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12.マイサンタクロース~あなたと過ごすクリスマスイブ~
積もってく粉雪とゆっくり流れる時間そっと
触れたくちびる
溶け合うこの部屋でこの世界でいまあなたと二人で過ごしてる愛が止まらない今日この日はクリスマスイブいつもの幸せがもっと大切に思えるねあぁ来年もとなりにいたい願
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7.何度でも繰り返し夢見る
でも繰り返し君で満たされていたい昨日君が
触れたくちびる
今はもう乾いて今はもう怖くて今日も本当のまま触れてくれるのか確かめずにいられない二時間経ったら一晩明けたら形が変わるほうが普通でしょりんごは腐るし傷口は膿ん
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14.love letter
たふたりのストーリー
触れたくちびる
、あなたのものよいつだって離さないでね愛してるよなんて、口に出して ... たふたりのストーリー
触れたくちびる
、あなたのものよいつだって忘れないでね愛してるよなんて、口に出し
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1.潮騒エレジー
笑顔は太陽よりキラリ地平線染まる赤初めて
触れたくちびる
ずっと一緒だと思えたあの日戻れたら夕焼けエレジー2人きりのメモリー夕焼けエレジー僕らはいつかまためぐり会える愛しすぎる感触今でもこの手に消えないよ Alwa
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1.love letter
たふたりのストーリー
触れたくちびる
、あなたのものよいつだって離さないでね愛してるよなんて、口に出して ... たふたりのストーリー
触れたくちびる
、あなたのものよいつだって忘れないでね愛してるよなんて、口に出し
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3.Melty
変わっていくあなたがいてくれたから静かに
触れたくちびる
まだ夢みたいだよ秘密の空1つ今見つけた背中越しに洩らしていた小さなあの一人言愛しく思えた茜の夕焼けとかした重なる2人の瞳どこまでも愛しているいつの日も想って
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1.かぐわしく生きる命
作詞アンジェリカ作曲アンジェリカ一度だけ
触れたくちびる
を何度も思い出しているため息にまわるかざぐるま歩く恋の順路鎌倉の坂の上途切れ途切れおぼろな会話さぐり合う恋心ねじれそうよイノセンス Ahまたねまたね振った手
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5.pipipi☆STRIKE!
と確かめたい嘘じゃないものばかり集めたい
触れたくちびる
頭ぐるぐるさせるよウタカタの夢みたいだけどこの瞬間の記憶ずっと忘れないよだからその胸を全部開いてSTRIKE!いつか離れてでも確かにふたりでいたね好きだって
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13.面影の郷
男ごころの肩よせてかくれた木立の陰でふと
触れたくちびる
面影の郷よ夕やけの若狭は潮騒さえもあのひとの優しい声できこえるあかあかと落ちる陽彼方に炎えるこの心とどけよ面影の郷
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25.Love'91
ス遠くのベースボールいつのまにか膝を枕に
触れたくちびる
に目を覚ました時天使かと思ったのさ水色の宇宙に浮かぶ飛行機雲がまぶしい君の笑顔を今通りぬけてく Love'91まぶしい季節が今始まる君だけを見てた
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15.面影の郷
男ごころの肩よせてかくれた木立の陰でふと
触れたくちびる
面影の郷よ夕やけの若狭は潮騒さえもあのひとの優しい声できこえるあかあかと落ちる陽彼方に炎えるこの心とどけよ面影の郷
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3.桜の雨、いつか
叶うものと思っていた安らかな寝顔にそっと
触れたくちびる
にこぼれてゆく涙が桜の雨になる夢が今虹をかけてくあなたは空を行く私を一人にして永遠のおやすみささやいて見上げたこの街の空は青くて桜の雨が降る夢が今虹を越えて
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1.Love'91
ス遠くのベースボールいつのまにか膝を枕に
触れたくちびる
に目を覚ました時天使かと思ったのさ水色の宇宙に浮かぶ飛行機雲がまぶしい君の笑顔を今通りぬけてく Love'91まぶしい季節が今始まる君だけを見てた
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25.Love'91
ス遠くのベースボールいつのまにか膝を枕に
触れたくちびる
に目を覚ました時天使かと思ったのさ水色の宇宙に浮かぶ飛行機雲がまぶしい君の笑顔を今通りぬけてく Love'91まぶしい季節が今始まる君だけを見てた
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7.桜の雨、いつか
叶うものと思っていた安らかな寝顔にそっと
触れたくちびる
にこぼれてゆく涙が桜の雨になる夢が今虹をかけてくあなたは空を行く私を一人にして永遠のおやすみささやいて見上げたこの街の空は青くて桜の雨が降る夢が今虹を越えて
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10.桜の雨、いつか
叶うものと思っていた安らかな寝顔にそっと
触れたくちびる
にこぼれてゆく涙が桜の雨になる夢が今虹をかけてくあなたは空を行く私を一人にして永遠のおやすみささやいて見上げたこの街の空は青くて桜の雨が降る夢が今虹を越えて
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6.砂時計
シルエット得体の知れない影が君を抱いてる
触れたくちびる
のすべる感触さえまだこの身から消えてないのに冷静じゃいられないよガラスごし君を見るたびつきつけられたそのありさまが背骨を締め付ける我慢できないよいっそのこと
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12.桜の雨、いつか
叶うものと思っていた安らかな寝顔にそっと
触れたくちびる
にこぼれてゆく涙が桜の雨になる夢が今虹をかけてくあなたは空を行く私を一人にして永遠のおやすみささやいて見上げたこの街の空は青くて桜の雨が降る夢が今虹を越えて
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8.砂時計
シルエット得体の知れない影が君を抱いてる
触れたくちびる
のすべる感触さえまだこの身から消えてないのに冷静じゃいられないよガラスごし君を見るたびつきつけられたそのありさまが背骨を締め付ける我慢できないよいっそのこと
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13.面影の郷
男ごころの肩よせてかくれた木立の陰でふと
触れたくちびる
面影の郷よ夕やけの若狭は潮騒さえもあのひとの優しい声できこえるあかあかと落ちる陽彼方に炎えるこの心とどけよ面影の郷
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5.面影の郷
男ごころの肩よせてかくれた木立の陰でふと
触れたくちびる
面影の郷よ夕やけの若狭は潮騒さえもあのひとの優しい声できこえるあかあかと落ちる陽彼方に炎えるこの心とどけよ面影の郷
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14.Love'91
ス遠くのベースボールいつのまにか膝を枕に
触れたくちびる
に目を覚ました時天使かと思ったのさ水色の宇宙に浮かぶ飛行機雲がまぶしい君の笑顔を今通りぬけてく Love'91まぶしい季節が今始まる君だけを見てた
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11.とまどいの夏
の日に灼けたその頬にそっと腕を伸ばす手に
触れたくちびる
に Ahとまどうばかり柔らかなその髪に指をからめてく海風に揺れている Ahとまどいの