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1
2.三面川暮色
わすれの花に似た君が
たたずむ
窓辺
にもせめて届けよやすらぎの歌暮れて紫紺の岸辺に立てば川風寒し三面川よ街の灯
2
21.月明かり
に…すこし冷えた指先
窓辺
にさしのべたら私は月夜にとり残されひとり ... 夜にとり残されひとり
たたずむ
部屋積み木のように街は眠ってる星は流れてまた涙に変わる夜明けまで見届け
3
8.snow step
りを忘れかけてる一人
たたずむ
ah白い吐息 haaaめぐりめぐるめぐる君と過ごした日々がひらひらと舞 ... っと手のひらで溶けて
窓辺
から見えた雨はやがて雪へと超高層ビルのランプがやけに赤くて Uh子供の頃には ... 選んだはずなのに一人
たたずむ
ah白い吐息 haaaめぐりめぐるめぐる君と過ごした日々がひらひらと
4
6.めぐる季節
過ぎゆく季節の果てに
たたずむ
人は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの ... はどんな日に頬づえの
窓辺
からかたちのない夢をきっと見つけにゆこう色づく街ゆけば誰かに逢いたい秋やさし ... 日はどんな風歩きだす
窓辺
からもうすぐ見えてくる夢を渡ってゆこ
5
6.めぐる季節
過ぎゆく季節の果てに
たたずむ
人は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの ... はどんな日に頬づえの
窓辺
からかたちのない夢をきっと見つけにゆこう色づく街ゆけば誰かに逢いたい秋やさし ... 日はどんな風歩きだす
窓辺
からもうすぐ見えてくる夢を渡ってゆこ
6
4.月とロマンス
さの違いもわからずに
たたずむ
この
窓辺
に色紙の満月を絹の糸でそっと夜に垂らしたら闇の中あの人は惑わされるのかなル
7
1.めぐる季節
過ぎゆく季節の果てに
たたずむ
人は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの ... はどんな日に頬づえの
窓辺
からかたちのない夢をきっと見つけにゆこう色づく街ゆけば誰かに逢いたい秋やさし ... 日はどんな風歩きだす
窓辺
からもうすぐ見えてくる夢を渡ってゆこ
8
1.シエスタ
しにつつまれた午後の
窓辺
空色のカウチにもたれうたた寝をしているやわらかな風は秘密めく吐息のようにこの ... 夢のあいだの駅にいま
たたずむ
大切な荷物(もの)が増えすぎた心の部屋この頃じゃ涙もろくて残された時感
9
4.ポニーテールの頃
ないうちはなればなれ
窓辺
に一人
たたずむ
のさああ夜空に浮かんだ星を数えるキスをする前の時のようにああなぜだか気
10
4.ポニーテールの頃
ないうちはなればなれ
窓辺
に一人
たたずむ
のさああ夜空に浮かんだ星を数えるキスをする前の時のようにああなぜだか気
11
9.プラネタリウム
晴れた午後に訪れたね
窓辺
に座り語り合ったね永遠を信じてあなたの心には誰かがいることを本当は私気付いて ... 朝の光り降り注いでる
たたずむ
私にもあなたが思うよりあなたのこと大好きだったあなたと2人でいられたな
12
16.ガラスの森
黄昏そびえ立つビルの
窓辺
デスクに
たたずむ
女ひとりでは生きられない寂しさにドラマが始まる恋の予感が走る今運命に遊
13
5.プラネタリウム
晴れた午後に訪れたね
窓辺
に座り語り合ったね永遠を信じてあなたの心には誰かがいることを本当は私気付いて ... 朝の光り降り注いでる
たたずむ
私にもあなたが思うよりあなたのこと大好きだったあなたと2人でいられたな
14
1.めぐる季節
過ぎゆく季節の果てに
たたずむ
人は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの ... はどんな日に頬づえの
窓辺
からかたちのない夢をきっと見つけにゆこう色づく街ゆけば誰かに逢いたい秋やさし ... 日はどんな風歩きだす
窓辺
からもうすぐ見えてくる夢を渡ってゆこ
15
2.めぐる季節
過ぎゆく季節の果てに
たたずむ
人は誰なの?ゆれる想い自分をだきしめたのひとり明日はどんな日に頬づえの ... はどんな日に頬づえの
窓辺
からかたちのない夢をきっと見つけにゆこう色づく街ゆけば誰かに逢いたい秋やさし ... 日はどんな風歩きだす
窓辺
からもうすぐ見えてくる夢を渡ってゆこ
16
8.時のカンツォーネ
てゆうべの夢は金色の
窓辺
いつか遊んだ庭
たたずむ
あなたのそばへ走ってゆこうとするけどもつれてもつれて涙枕濡らす時をかけ
17
7.光る馬車
く切りとる月明りの窓
窓辺
に
たたずむ
あなたの影だけをいつまでもわたしみつめてたあなたの思い出にわたしを残さ
18
2.セカンドエンゲージ
いまま陽射しの午後に
たたずむ
カフェテラス
窓辺
の席で手を振るあなた So many good times分け合えるはず同
19
7.旅情
まぶしい道海を見つめ
たたずむ
無意味じゃなかった出逢いをなぞる旅は思い出の深さを二人感じ合う時間をあた ... 合う時間をあたえたわ
窓辺
の花は同じようにあざやかであの頃の情熱さえも呼び戻す気がしたわ今さら迷うな
20
7.灯
登紀子訳詞上野破魔治
窓辺
に
たたずむ
二つの影旅立つ若者別れの夜若者の胸に顔をうずめ少女は目を閉じて愛を誓う
21
20.移り変わるものの中で
くから朝ひとりで雨の
窓辺
に
たたずむ
背中を私そっと見ていたのあきらめないで逃げ出さないで移り変わるものの中
22
3.Image Song
あんなに遠くの空まで
窓辺
によりそいながら吐息ばかりの毎日とじこめられた私の幸福いつも想い出を隣に腰か ... つ日暮れた野原に私が
たたずむ
愛し愛された日々が消えていく朝もやの中にあなたのまぼろしを見た見た気が
23
7.プリンセス・ティーチャー!
ると少女になって白い
窓辺
に
たたずむ
ソリチュード濡れた髪に凍えるエンジェル風邪をひいちゃいましたひとりの部
24
53.涙もろいWoman
がガラスを鏡にしてく
窓辺
に
たたずむ
僕がいる夏よりも半年年をとってあなたのこと思ってる遠い岬夕陽の海野良犬