【
漁火
+
灯る
】 【
歌詞
】 共有
8
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
8.風の華
して行く激しい慟哭を
漁火
が
灯る
ぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心こな
2
2.江差初しぐれ
遠い町ほおずき色した
漁火
がこの胸にまた
灯る
好いたどうしの泣き別れ江差恋しいああ初しぐれ鴎鳴く北みなと歌がやさしく呼ん
3
12.風の華
して行く激しい慟哭を
漁火
が
灯る
ぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心こな
4
1.おんなの始発駅
はイカ釣り船のあかい
漁火
灯る
海ああ春よ来いこいおんなの始発
5
11.静夜曲
ってる嗚呼やわらかな
漁火
(いさりび)のように胸に
灯る
母の声名前を呼ばれて振り返る悪戯(いたずら)が過ぎて叱られた涙が乾いたその後 ... 父の顔嗚呼やわらかな
漁火
(いさりび)のように胸に
灯る
母の
6
9.風の華
して行く激しい慟哭を
漁火
が
灯る
ぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心こな
7
1.風の華
して行く激しい慟哭を
漁火
が
灯る
ぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心こな
8
16.しぐれの港
記子作曲和泉友大胸の
漁火
哀しく
灯る
北の港は今日も雨あなたあなたあなた私を忘れたの…夢でもいいわ嘘でもいいわも