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最後の羽
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1
5.四季折の羽
怖くて真実は告げられぬままそっとひとり、
最後の羽
を折り…「当たり前だよ」って僕は笑い翼を失くした君を抱きしめ、言った綺麗に羽ばたいたあの日の鶴をずっと、今でも覚えているよそして変わらず君を愛している
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2.真実の羽根
なかった笑みと涙が混ざった様な舞い上がる
最後の羽
根静かに落ちる影を残したままそうして天秤は二度と傾くことは無く旅の果てに在るだろうか憧憬に似た真実の場所が久遠の先の先まで求め歩いた揺らめく視界の炎ふっつり消えて
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5.夜明けの旅へ
は私を傷つける刃より消え去ることを恐れた
最後の羽
摑み取るその剎那に崩れ墮ちる軀手に入れた蝶のゆめに希い葉える奇蹟が在るのならば君が眠る穹へ解き放とうどうか君を守りますよう未練に染まった泣けない蝶とは線を數える罪
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26.truth
すそれはまるで嘘のように消える真実たとえ
最後の羽
を開いても運命(さだめ)は変えられず百合の花は儚げに痛みは消えない夢なら愛したままで悲しみ…たとえどんな終わりを描いても心は謎めいてそれはまるで闇のように迫る真実
5
1.truth
返すそれはまるで嘘のように消える真実例え
最後の羽
を開いてもサダメ運命は変えられず百合の花は儚げに痛みは消えない夢なら愛したままで悲しみ例えどんな終わりを描いても心は謎めいてそれはまるで闇のように迫る真実例えど
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3.彼女は天使だった。
花も咲くからほらゆっくり踊って君が残した
最後の羽
はも心の奥深くゆれているから取りに来てねいつかもう迷わないで彼女は天使だった。キスの花束を贈ろ