【
わたしは祈る
】 【
歌詞
】 共有
34
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
9.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
2
1.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
3
5.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
4
2.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
5
2.喝采
びた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
6
2.Dancer in the Discord
場なく彷徨(さまよ)う discord'
わたしは祈る
、鳥籠の中で'誰かの優しさ笑顔や温もり知らない頃のわたしにもう戻れないなら何処を探しても居場所なんて無い壊せ discord愛憎も絶望も五線譜の上踊れ agi
7
16.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
8
7.喝采
下がり教会の前にたたずみ喪服(もふく)の
わたしは祈る
言葉さえ失(な)くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
9
3.わたしの願い事
く高く月は昇り光は道になる I wish
わたしは祈る
忘れてしまわぬようにしるしを刻むさしだす愛を教えてくれたあなたを抱きしめていたい風のように柔く風のように去るそれが願いですワタシノネガイワタシノネガイ
10
6.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳にわたしのうたが通りすぎてゆく
11
7.喝采
びた町の昼下がり教会の前にたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
12
13.喝采
びた町の昼下り教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
13
12.わたしの願い事
く高く月は昇り光は道になる I wish
わたしは祈る
忘れてしまわぬようにしるしを刻むさしだす愛を教えてくれたあなたを抱きしめていたい風のように柔く風のように去るそれが願いですワタシノネガイワタシノネガイ
14
12.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
15
15.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
16
11.喝采<'89年バージョン>
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
17
3.ココロノカケラ
って大切な君の願い事どうか叶いますように
わたしは祈る
その未来(さき)に届く絆(ひかり)を信じてこの想いの温もりが消える最期(とき)まで黒い霧に覆われた足元に行き先も見失って一人なら何もかも諦めていたそれぞれに傷
18
1.わたしの願い事
く高く月は昇り光は道になる I wish
わたしは祈る
忘れてしまわぬようにしるしを刻むさしだす愛を教えてくれたあなたを抱きしめていたい風のように柔く風のように去るそれが願いですワタシノネガイワタシノネガイ
19
17.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
20
9.愛していると伝えて下さい
れた陽はまたいつものように昇り命ある限り
わたしは祈る
あなたは決して何も悪くないそれより今は私の胸の中誰よりも深く眠ったら必ず必ず帰って来てくれると…私の事をずうっとずうっと海よどうか伝えて下さいたった一言でいい
21
1.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつもの
22
35.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
23
2.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
24
16.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
25
5.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
26
1.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
27
13.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
28
5.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
29
13.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
30
7.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
31
11.月は青く
てきたけれど月は青く
わたしは祈る
この命燃やしながらあなたのこと愛していたい波にぬれた砂をたしかめて歩 ... いるみたいに月は青く
わたしは祈る
この命燃やしながらあなたのこと愛していたいどこか遠いとこへたどりつ
32
33.リサの願い
川天の川は銀河の影だと知ってるけれどでも
わたしは祈る
の天の川の伝説に二人の幸せ祈るのラララ…流れ星は宇宙の塵だと知ってるけれどでもわたしは願うの流れ星の消えぬ間にあの人の勇気を願う
33
2.喝采
た町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服の
わたしは祈る
言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
34
6.祈り
なくても朝日に向かい
わたしは祈る
降り注ぐ陽射し情熱が踊る時よとまれ恋が生まれ見つめ合う吹きすさぶ嵐ふ ... りあれあなたのために
わたしは祈る(!