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すきま風が
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1
1.Years&Years
大人びたきっかけはもう忘れちゃったかい。
すきま風が
どこか吹いてるような気がするんだ。新大阪を抜けて、東京。やり遂げるためもう帰ろう。見えてるのは、先の事。ずっとずっとずっと先の事黒のレザー。濁った世界。薄汚れて
2
4.蝶の舌
合わせてるような枕気分窓の外を覗くように
すきま風が
通り抜けたんだ祈るようにそっと握って欲しいんだよ目覚まし時計の悪夢が舌を引き抜いてゆめうつつあやふやになる前にさらって欲しいんだよ君に帰り道の交差点の剥げた止ま
3
4.Second Hand
まくいかなくてガチガチに固めたこの場所も
すきま風が
冷たくてあなたの中にこの街のどこかに僕は存在していますか?くしゃみにすら希望を見いだして春を待つただひたす
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2.八百屋
ブ角を曲がれば今に漕ぎだす甘さの果物並ぶ
すきま風が
吹く夜の長方形の空には胸さわぎの恋人がスイカを並べて種を飲み込むと気づく心のすぐ横の庭ゆらぐカーテン越えるおだやかな光町並みに気づけばひとつ穴があいて素直に言っ
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2.八百屋
ブ角を曲がれば今に漕ぎだす甘さの果物並ぶ
すきま風が
吹く夜の長方形の空には胸さわぎの恋人がスイカを並べて種を飲み込むと気づく心のすぐ横の庭ゆらぐカーテン越えるおだやかな光町並みに気づけばひとつ穴があいて素直に言っ
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13.さよならmoon
み今日あなたから出てゆきますドアを閉める
すきま風が
ひりひり胸を焼くあの時さようならと告げたあなたの瞳は私を突き抜けて明日へ向かってた私を置き去りにしてさよならmoon朝が来るまでなくしたココロ探して泣いてさよな
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5.なんもない日
rning膝に乗る犬を撫でるあくびかます
すきま風が
吹くボロの家の床の上でダラダラと冬は寒く夏は暑いが住めば都悪くはないさそこらへんを歩いてみれば何てことのないチャリ屋とか色の褪せた看板の定食屋が並ぶゆっくりと進
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19.CHANGE MY LOVE
也あの日からの俺は何もかも変わりこの心に
すきま風が
吹いている朝は君が俺のほほに KISSで起こしてくれたね何気ない日常すべて CHANGE MY LIFE今も残る君の肌の感触はもう忘れることはできないだろう白い
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5.blue light
すぐそこに窓から見た月はこうこうと輝いて
すきま風が
うたってる雨音は消えてゆく blue lightわたしを照らせよこの日々が消えてなくなる前にあの山でみた星はだれよりも素直でこの胸に落ちてきたんだ光は見えぬまま
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3.冬の魔法
大げさなくらい着膨れして出かけよう冷たい
すきま風が
二人の間を通り抜けて行っても寒くないようにその大きなかじかむ手をしっかりつかまえたら冬の魔法にかかる心がぎゅっと満たされて他には何も入らなくなってしまうよ君でい
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2.冷たい花
夢は絶望になった知らぬうちに刺し込む光が
すきま風が
濡れた頬に痛く浸み入るようどうせ明日という日はあって何かが満たしてゆくのいつの日か根拠のない小さな新しい夢手の平に感じてるの wo yeah I'm feeli
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1.夜泣き鳥
でも…あいたい…涙がほろりわたし夜泣き鳥
すきま風が
吹く居酒屋にあなたの名前のボトルが残る一人ぼっちは慣れっこと少し笑ってみるけれどうなじが…寒くて…涙がほろりわたし夜泣き鳥夢に流された女にはあなたの背中が止まり
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6.別れの夜に
しさだけおまえの心むなしさだけおまえの心
すきま風が
お前の目には別れの言葉に涙があふれて Oh babyあとに残ったおまえのぬくもりだけが俺の心のかたすみにおまえが去って行った夜必ず戻ると俺は信じて夜を明かしたお
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5.冬将軍のリグレット
ねいつのまにか冬将軍
すきま風が
通り過ぎる恋の後に冬将軍1人は切ないあなたをずっと好きでいたかったリグ ... ーいつのまにか冬将軍
すきま風が
通り過ぎる恋の後に冬将軍1人は切ないあなたをずっと好きでいたかったリ
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12.こんな夜は
細さがガタガタふるえ
すきま風が
心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜はみんな淋しいだろうね一人の夜 ... よりそう人が欲しいね
すきま風が
心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜は寒いね寒いね今日は特別明日あ ... 降るかも雪が降るかも
すきま風が
心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜
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3.冷たい花-Acoustic version-
夢は絕望になった知らぬうちに刺し迂む光が
すきま風が
濡れた頰に痛く浸み入るようどうせ明日という日はあって何かが滿たしてゆくのいつの日か根据のない小さな新しい夢手の平に感じてるの woo yeah I'm feel
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9.Lavender Rain
の中 Lavender Rain傘の中に
すきま風が
君と離れた瞬間のようなねぇどうかこんなこんな私に答えてくださいたどり着く場所はまたどしゃ降りの中 Lavender Rain傘の雫君の言葉たちのように胸に滲み
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2.MAD LOVE
流星が Going down喧騒のビルの
すきま風が
渦巻き静寂(しじま)の中でぼくは Sing a songどんな瞬間(とき)でもぼくがそばにいてあげるいつかふたりで夜の楽園へ yeah!縛られたい繋がれたいぼく
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5.ふたりは若かった
遅すぎると云わないであの日からは胸の中を
すきま風が
吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変わっていてもそれを責めはしないだろう君は君で変わりないさありのままを愛したいふたりは
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4.冷たい花
夢は絶望になった知らぬうちに刺し込む光が
すきま風が
濡れた頬に痛く浸み入るようどうせ明日という日はあって何かが満たしてゆくのいつの日か根拠のない小さな新しい夢手の平に感じてるの wo yeah I'm feeli
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11.ふたりは若かった
遅すぎると云わないであの日からは胸の中を
すきま風が
吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変わっていてもそれを責めはしないだろう君は君で変わりないさありのままを愛したいふたりは
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5.愛してる
い眼をしていた喜んでくれると思ってたのに
すきま風が
吹いたそんな気さえもしたんだ漠然とプレゼントみたいに思っていた男の子な発想とはいえ愛してる君を間違いはないはず君と歩んでいきたいはず愛してる…はず三度目の「愛し
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17.愛情の瞬間
ださいなこの部屋に埋めてくださいなこの心
すきま風が
吹く感じなの私空いてる部屋だから指先の力がぬけるようなくちづけをされたいのそんな愛の瞬間を誰かくださいな私を愛してそんな愛の瞬間を誰かくださいな私を愛し
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1.愛してる
い眼をしていた喜んでくれると思ってたのに
すきま風が
吹いたそんな気さえもしたんだ漠然とプレゼントみたいに思っていた男の子な発想とはいえ愛してる君を間違いはないはず君と歩んでいきたいはず愛してる…はず三度目の「愛し
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5.いとしのロビン・フッドさま
い赤い赤いリンゴは穴が穴があいたまんまで
すきま風が
むなしく吹いてこのままひとりじゃこごえそうなのなのに私のロビン・フッドさまいとしのロビン・フッドさまどこを旅しているのですリンゴから矢をぬいたまま私のロビン・フ
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5.ふたりは若かった
遅すぎると云わないであの日からは胸の中を
すきま風が
吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変わっていてもそれを責めはしないだろう君は君で変わりないさありのままを愛したいふたりは
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10.FRIRNDS
もっと思いあってこのままじゃ私たち心の中
すきま風が
吹きっぱなし時を同じくして地球の裏側で誰が誰を愛し捧げあう思いは何処へどんなになってもかまわないそう言わないで悲しんじゃう人がここにいるんだから時々はふり返って
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21.春待気流
だから時の流れの中で
すきま風が
吹こうとにげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて君ひとりを愛し続けていき ... だから時の流れの中で
すきま風が
吹こうとにげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて君ひとりを愛し続けてい
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2.Lavender Rain
の中 Lavender Rain傘の中に
すきま風が
君と離れた瞬間のようなねぇどうかこんなこんな私に答えてください(※くり返し)[中譯]此刻你在何處傾你所有去愛著誰呢?越是回憶腦海裡就越確切的浮現與你度過的日子、
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6.愛の向こう
じることが出来ずにいたポッカリあいた心に
すきま風が
吹いてたけど今あなたの愛でう埋まってく2人でみつけた未来にあなたは真剣なまなざしいいがげんなやつ奴だとばかり思ってたあの頃私少し子供だったね愛の向こうにあるもの
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6.愛の向こう
信じる事ができずにいたポッカリあいた心に
すきま風が
吹いてたけど今あなたの愛で埋まってく2人でみつけた未来にあなたは真剣なまなざしいいかげんな奴だとばかり思ってたあの頃私少し子供だったね愛の向こうにあるものは信じ
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5.ふたりは若かった
遅すぎると云わないであの日からは胸の中を
すきま風が
吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変わっていてもそれを責めはしないだろう君は君で変わりないさありのままを愛したいふたりは
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6.ふたりは若かった
遅すぎると言わないであの日からは胸の中を
すきま風が
吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変っていてもそれを責めはしないだろう君は君で変りないさありのままを愛したいふたりは若か
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17.泥だらけの道
生きている気がしないよ心の扉を閉ざしても
すきま風が
身にしみるからすべて開いて感じるんだ例え風が冷たくても「ここまでやってきたんだろう?やり続けるよ終わりは見あたらねぇよ」あぁ輝いてる僕らの行く道きっと大丈夫だか
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4.ふたりは若かった
遅すぎると云わないであの日からは胸の中を
すきま風が
吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変わっていてもそれを責めはしないだろう君は君で変わりないさありのままを愛したいふたりは
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49.こんな夜は
細さがガタガタふるえ
すきま風が
心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜はみんな淋しいだろうね一人の夜 ... よりそう人が欲しいね
すきま風が
心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜は寒いね寒いね今日は特別明日あ ... 降るかも雪が降るかも
すきま風が
心ふきぬける前にねむってしまおうこんな夜
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3.雪のように…
確かめ合っていたいハッキリさせたいよねぇ
すきま風が
吹き抜ける気がついてよココロまで凍えそうなのにいつものペースなんて信じられないもう泣き出してしまいそう愛がほら溶けてゆく手のひらの中であたためすぎたら雪のように
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2.冷たい花
夢は絶望になった知らぬうちに刺し込む光が
すきま風が
濡れた頬に痛く浸み入るようどうせ明日という日はあって何かが満たしてゆくのいつの日か根拠のない小さな新しい夢手の平に感じてるの wo yeah I'm feeli
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7.春待気流
だから時の流れの中で
すきま風が
吹こうとにげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて君ひとりを愛し続けていき ... だから時の流れの中で
すきま風が
吹こうとにげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて君ひとりを愛し続けてい
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3.ふたりは若かった
遅すぎると言わないであの日からは胸の中を
すきま風が
吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変っていてもそれを責めはしないだろう君は君で変りないさありのままを愛したいふたりは若か
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8.いとしのロビン・フッドさま
い赤い赤いリンゴは穴が穴があいたまんまで
すきま風が
むなしく吹いてこのままひとりじゃこごえそうなのなのに私のロビン・フッドさまいとしのロビン・フッドさまどこを旅しているのですリンゴから矢をぬいたまま私のロビン・フ
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5.ふたりは若かった
遅すぎると云わないであの日からは胸の中を
すきま風が
吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変わっていてもそれを責めはしないだろう君は君で変わりないさありのままを愛したいふたりは
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5.ふたりは若かった
遅すぎると云わないであの日からは胸の中を
すきま風が
吹いているふたりは若かったあまりに若かっただけど今なら愛しあえるたとえ君が変わっていてもそれを責めはしないだろう君は君で変わりないさありのままを愛したいふたりは
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4.春待気流
だから時の流れの中で
すきま風が
吹こうとにげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて君ひとりを愛し続けていき ... だから時の流れの中で
すきま風が
吹こうとにげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて君ひとりを愛し続けてい
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2.生きているから
司作曲堀内孝雄ふと触れ合った手と手の中に
すきま風が
住んでいてふと見つめ合った目と目の中にさよならが住んでいる嘆かないで嘆かないでああ生きてるから悲しいのです本を読む手を暫とめて窓の外に目をやれば気付かぬうちにい
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2.すきま風
なつかしさをでも今は
すきま風が
二人にもう一度あの優しさをでも今は ... あの優しさをでも今は
すきま風が
二人にもう一度あの優しさをそよぐよ優しさは風にそよぐよそよぐよ優しさ
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3.原宿桟橋
さと手さぐりで生きてたあの頃春は名ばかり
すきま風が
吹くだけ都会の海を越えてすがりたいあなたにア〜にぎわう人波はずれてひとりたたずむ原宿桟橋男は誰も一夜だけの旅人おもいでばかりふりまいて消えて行くだけア〜あなたの