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1
1.空蒼いまま
中で薄れてしまってさ
あんな
に遠くに見えていた青空は今じゃもうすぐそばにある妥協の繰り返しそんな日々に ... てさ繰り返し夢に見る
こ
んなはずじゃなかったなんてもがいているねぇ想像も出来ないような場所へ2人で逃げ ... 泣いている凪いでいる
咲いている
歌っている泣いている凪いでいる ... 泣いている凪いでいる
咲いている
歌っている後悔も将
2
1.手と手
いた可愛らしい薄紅色
あんな
に地味で小さな蕾が
こ
んなに温かい姿で
咲いている
花が開いた見上げてはほら笑い合うそ ... げてはほら笑い合うそ
こ
には大人も子供も性別も国も宗教も関係ない一つまた一つと小さな小さな優しさがまる ... 何本もの地下鉄が根っ
こ
のように広がって繋げていく街と街スクランブル交差点行き交うすべての人にもきっ
3
11.そこにあるべきではないもの
T~11.そ
こ
にあるべきではないもの作詞 TUN作曲 TUN炎天下にも関わらず腰を低 ... る自分の目を疑うよそ
こ
にあるべきではないものを拾い歩く姿朝から ... のを拾い歩く姿朝から
あんな
ものを見たから砂浜で少し休もう変わらず日差しが強いけれどさっき見たのよりま ... がいなさに締めつける
こ
の胸は何を思う?あの日からなぜか悩むばかり考えもし
4
11.ひまわり
たの口癖や声の響きが
こ
のごろとても恋しい夢見て
咲いている
のなら菫密やかに咲くのなら野菊人を傷つけてしまう赤い薔薇散ってゆくのな ... のなら桜それから私に
あんな
風に咲けよと指さした花は一輪のひまわり背すじを伸ばして憧れだけをみつめひ
5
2.そこにあるべきではないもの
ER~2.そ
こ
にあるべきではないもの作詞 TUN作曲 TUN炎天下にも関わらず腰を低 ... る自分の目を疑うよそ
こ
にあるべきではないものを拾い歩く姿朝から ... のを拾い歩く姿朝から
あんな
ものを見たから砂浜で少し休もう変わらず日差しが強いけれどさっき見たのよりま ... がいなさに締めつける
こ
の胸は何を思う?あの日からなぜか悩むばかり考えもしな
6
6.世界はハーモニー
世界はハーモニーなぜ
咲いている
花すぐに枯れてくの明日ひらく花のためだよねぇ命あるものみんなが手をつな ... モニーなぜ森の小枝は
あんな
に揺れてるの吹く風が笑わせるからさ目には見えないけどいつでも歌ってる素敵な ... い若葉森の雨が揺り起
こ
しに来る伝わるよその気持ちは繋がるよいつかきっとうれしくてきみといると毎日がと ... た歩きだす
7
11.藍(あお)いまぼろし
ールも今は、嘘のよう
あんな
に夢中だった気持ちがせつないけれどいとしい大人になったじょうずに忘れていけ ... 間よ失うのは何か得る
こ
とと同じ強さそして想い出をありがとう走馬灯淋しそうな眼をしていたあなたの顔あの ... あの日のわたしたちが
咲いている
、夏まぼろし花火終わった恋ももうじょうずに抱きしめられるの遠い記憶揺ら ... あの日のわ
8
36.ひまわり
たの口癖や声の響きが
こ
のごろとても恋しい夢見て
咲いている
のなら菫密やかに咲くのなら野菊人を傷つけてしまう紅い薔薇散ってゆくのな ... のなら桜それから私に
あんな
風に咲けよと指さした花は一輪のひまわり背すじを伸ばして憧れだけをみつめひ
9
2.クリスマス・ローズ
、あなたが植えた花が
あんな
に綺麗に
咲いている
よ嬉しくて泣きそうになるわ雪解けで水かさが増している小さな川の跳ね橋の ... 見ているわ思い出とは
こ
うして振り返るだけでなく昔を許すために少しずつ育つものらしい思い出したわあの
10
6.ひまわり
たの口癖や声の響きが
こ
のごろとても恋しい夢見て
咲いている
のなら菫密やかに咲くのなら野菊人を傷つけてしまう紅い薔薇散ってゆくのな ... のなら桜それから私に
あんな
風に咲けよと指さした花は一輪のひまわり背すじを伸ばして憧れだけをみつめひ
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33.旅路の果て
だめかゆきずりの酒に
こ
こ
ろを温(あたた)めた
あんな
女はもういないついて来いよと云えないで涙ぐんでたお前の姿浮かぶ旅路の宿灯り ... 旅路の宿灯り花が一輪
咲いている
遠い昿野のさびれ駅
こ
こ
が男の舞台ならど
こ
で死のうと悔いはない夢をもういちど追いかけながら明日も旅路の果てを行
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4.くるっくるっクルモン
よく外へ飛び出してゆ
こ
う昨日の
こ
とクヨクヨしたらなぜか急にさみしくなったプランターの小さな花は ... ランターの小さな花は
あんな
に
咲いている
のにね空と海のむ
こ
うにはきっと何か待っている悲しくて泣いたって自分には負けないさくるっくるっくる ... を話してみよう明日の
こ
とあせりすぎたら足をとられすべってコケたアリの群れは