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1
5.終着駅
浜圭介落ち葉の舞い散る停車場は悲しい女の
吹きだまり
だから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離したら二度とつかめ
2
7.ワイルドセブン
セブンもとはと雲えば
吹きだまり
荒れて吠えてた無法者(アウトロ一)今はこの世のどぶさらい惡にむかえば燃 ... セブンもとはと雲えば
吹きだまり
荒れて吠えてた無法者(アウトロ一)何かありそうなあの七人何かありそう
3
13.命の行方
くても昏い夜に光を探している春染める花が
吹きだまり
舞っているはららかに流す涙のように頬を撫でていったいつだって孤独で何かが足りない空白の海は最期まで満たされないんだろうないつか強くなれたら偽らずにいれたら音楽が
4
1.命の行方
くても昏い夜に光を探している春染める花が
吹きだまり
舞っているはららかに流す涙のように頬を撫でていったいつだって孤独で何かが足りない空白の海は最期まで満たされないんだろうないつか強くなれたら偽らずにいれたら音楽が
5
1.迷い川
曲東山優子五月雨けむる無情の宿は涙と夢の
吹きだまり
縁(えにし)の糸さえたぐってみても明日(あす)の行方も見えぬまま…あゝ思い流れる迷い川水面に落とす未練のしずく広がる度に胸を刺す愛しさ支えに乱れた夜(よる)も情
6
4.終着駅
曲浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の
吹きだまり
だから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離したら二度とつかめ
7
6.終着駅
曲浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の
吹きだまり
だから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離したら二度とつかめ
8
1.男の庵
りなまじ器用に生きてはゆけぬそんな奴らの
吹きだまり
夢の入り口ここは隠れ家男の庵心底惚れて惚れぬいた女もやがては出ていった誰も覗けぬ心の奥に今も棲んでる面影と夢で逢おうか未練つぎ足す男の庵本音をかくし群れるのは身
9
7.進化論 B
見沢俊彦作曲高見沢俊彦夢なんて探せないよ
吹きだまり
のゴミ屑希望なんて言葉苦痛への呪文でしかない感謝は微笑みのオブラートに包んで本音は晒さずに只いい人演じてるあの日見た夢と今という現実と成り上がったのは言い訳上手
10
2.溝の口セレナーデ
るそれに比べたらこの街は寂しんぼうたちの
吹きだまり
口は悪いけど優しくて意地を張るのに泣き虫でそんな奴らが肩を寄せて今日の一日を飲み干すよ都会で仕事を終え満員電車に揺られて孤独を抱えたままこの店に帰ってくる馬鹿な
11
11.終着駅'95
曲浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の
吹きだまり
だから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離したら二度とつかめ
12
15.東京ロンリー・ナイト
ツリーも泣いている都会は眠りを忘れた夢の
吹きだまり
サヨナラのかわりに涙こぼれ落ちて真夜中すぎの神楽坂恋にはぐれた東京ロンリー・ナイ
13
1.男の翼
を隠すどこではぐれたどの角でビルの谷間の
吹きだまり
空き缶ひとつを蹴り上げた人生はいろいろとあるけれどさびしさこらえて北へ飛んでゆけ男はこころに女がひとりどこで暮らすかどの街で当てもないのに意地張ってなんにも言わ
14
1.東京ロンリー・ナイト
ツリーも泣いている都会は眠りを忘れた夢の
吹きだまり
サヨナラのかわりに涙こぼれ落ちて真夜中すぎの神楽坂恋にはぐれた東京ロンリー・ナイ
15
11.けもの道
星この足を伝って縺れた記憶溺れるほど赤い
吹きだまり
傷には雨を花には毒をわたしに刃を嘘には罰を月には牙をあなたに報い
16
2.Natural Woman
nいつからどこでこうなったんだ暗い暗い闇
吹きだまり
毎回何食わぬ顔に変わり鬼の居ぬ間に今日は駆け抜ける blow up and show's up夜に溶けてく今も考えてるひょっとして期待 tell meあーどうす
17
7.ヨイショッとね節
どしたもひとつヨイショッとネェ流れ流され
吹きだまり
どこに行くのか沈むのかちょいとネェーお兄さんあばれてあおってあたってうなって泣いてるじゃないか人のやさしさしみこんだやめてくれ飲んでネェ飲んでネェどしたもひとつ
18
1.マッチ
r>作詞宮田純花作曲湯原昌幸ビル風が作る
吹きだまり
やるせない想い渦を巻くマッチをひとつくれませんかかじかむ指で火を付けたら束の間炎に夢が映るかも寒い寒いよ凍えてしまう前に儚いだけの幻嘘でもぬくもりが欲しいどん底
19
1.Natural Woman
nいつからどこでこうなったんだ暗い暗い闇
吹きだまり
毎回何食わぬ顔に変わり鬼の居ぬ間に今日は駆け抜ける blow up and show's up夜に溶けてく今も考えてるひょっとして期待 tell meあーどうす
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11.ペイパー・ムーン
裏町のパブペイパー・ムーンは淋しがりやの
吹きだまり
いつわりだらけの都会でももしも愛が真実なら銀紙の月も輝くはず生きていようよね駄洒落のようにいつか涙流して笑う日も来る淋しくて眠れぬ夜はペイパー・ムーンでたまに逢
21
8.Blackbird Sings at Night黒歌鳥は夜に鳴く
で僕は歌うのよ大通りのゴミ箱も狭い路地の
吹きだまり
もわずかな匂いを頼りに探そうお願いさ少し笑ってよ群れからはぐれたブラックバード大きな交差点を右折するタクシーはもう行ってしまったよブラックバード迷い烏それが僕だ
22
6.蔦のからまるスナック
がりやの淋しがりやの
吹きだまり
二つならんだ椅子に一人腰かけ唄うどうせいつものことよチョットついてない ... がりやの淋しがりやの
吹きだまり(!
23
1.風に流離い
て開き直れる程強くないさながら自己嫌悪の
吹きだまり
夢とか希望とか未来は今の僕にとっては脅しだその類いの漫画小説映画音楽は資源ゴミ昔は夢もあるにはあったその夢が枕元でほざく「おまえじゃ駄目だこの役立たず特別と思う
24
3.終着駅
曲浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の
吹きだまり
だから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離したら二度とつかめ
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10.終着駅
曲浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の
吹きだまり
だから今日もひとり明日(あす)もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日(あす)もひとり過去から逃げてくる一度離し
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13.清水湊の女
夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の
吹きだまり
忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に雪が降
27
8.けもの道
星この足を伝って縺れた記憶溺れるほど赤い
吹きだまり
傷には雨を花には毒をわたしに刃を嘘には罰を月には牙をあなたに報い
28
8.終着駅
曲浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の
吹きだまり
だから今日もひとり明日(あす)もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離したら二度
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4.袋小路三番町
なくこれより先は道もない木の葉が輪をかく
吹きだまり
くちびるかめば風ん中いつか夢も夢も夢も追われてアー袋小路行き止ま
30
2.有刺鉄線の向こうの永遠
空の色どの道同じ事だなんて言う気はないし
吹きだまり
の東京CITY見る影もない片道切符SIVER TRAIN何処まで行くの NON STOPで横切ってよ ONE WAY! STARLESS SEA!花よ鳥よ風よ月
31
4.清水湊の女
夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の
吹きだまり
忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に雪が降
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3.終着駅
曲浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の
吹きだまり
だから今日もひとり明日(あす)もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離したら二度
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9.清水湊の女
夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の
吹きだまり
忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に雪が降
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1.ペイパー・ムーン
裏町のパブペイパー・ムーンは淋しがりやの
吹きだまり
いつわりだらけの都会でももしも愛が真実なら銀紙の月も輝くはず生きていようよね駄洒落のようにいつか涙流して笑う日も来る淋しくて眠れぬ夜はペイパー・ムーンでたまに逢
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3.使い捨て世代
探り答えを見つける毎日疲れた顔ため息駅の
吹きだまり
誰かが仕組んだ正しい社会の縮図その魂胆だってずっと昔から知っていたんだろう?あの時描いた大きな落書き今でもそれで夢見て一瞬の瞬間感情の行方そんな事ばっかりを追い
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4.ふきだまりの街
笑って暮そうぜあ〜あ
吹きだまり
の街あ〜あ
吹きだまり
の店色あせた夢に酔い知れていつまで黙っているもんか働きバチにも意地はあ ... 音はかかれるなあ〜あ
吹きだまり
の街あ〜あ
吹きだまり
の店押し着せの日々に戻れるかあ〜あ ... 日々に戻れるかあ〜あ
吹きだまり
の街あ〜あ
吹きだまり
の店色あせた夢に酔い知れ
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2.清水湊の女
夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の
吹きだまり
忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に雪が降
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8.雪あかり
から切なさこみ上げる
吹きだまり
照らす雪あかり消えて見失う前に行きなさいあの好きな街にずっと待ってるよ ... 計ごと本音が交差する
吹きだまり
照らす雪あかり消えて見失う前に行きなさいあの好きな街にずっと待ってる
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11.枯葉よ語ろう
で待つやら枯葉よ枯葉暗い小路(こうじ)の
吹きだまり
しばし休んで寄せ合ってわたしとおまえの消え去った嘆きを語ろう枯葉よ枯
40
4.夕暮れのような微笑
>作詞藤公之介作曲大塚博堂たとえば落葉の
吹きだまり
お好きでしょうかあなたはたとえば夕陽の影法師お好きでしょうかあなたは何げなくそんなことをたずねてみたかった夕暮れのような微笑のこしてわけも告げずに去って行く前に
41
12.清水湊の女
夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の
吹きだまり
忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に雪が降
42
53.終着駅
曲浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の
吹きだまり
だから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離したら二度とつかめ
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30.のぞみ酒
で沁みてくる夜の巷の居酒屋は過ぎた昭和の
吹きだまり
出せずじまいの恋文に似ている気がする流行歌ふりむけばひと昔…ああ…しのび酒酔えばほろほろ泣けてくる冬の嵐に耐えぬいて夢の蕾は花と咲くいくつ時代が変わろうと男の真
44
5.酒場手毬うた
たがたどこサ新宿サ新宿どこサ淋しがり屋の
吹きだまり(!
45
1.私はおんな
曲かとう哲也夢にはぐれた女の末は嘘と涙の
吹きだまり
好きだと言われる恋など二度としたくない強がりだけに泣かされる私はおんな噂おそれて別れていった男心は薄情ね惚れてならない人なら逢わずいたかったネオンの陰におぼれて
46
18.吹きだまりの女
私~ちあき 船村徹をうたう18.
吹きだまり
の女作詞早野哲郎作曲船村徹お客が忘れた東京のマッチに頬ずりする女誰にも甘えるあの娘にもやっぱり悲しい恋がある嫌いな男を好きになるさみしい町だよ酒場だよ風
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8.のぞみ酒
で沁みてくる夜の巷の居酒屋は過ぎた昭和の
吹きだまり
出せずじまいの恋文に似ている気がする流行歌ふりむけばひと昔…ああ…しのび酒酔えばほろほろ泣けてくる冬の嵐に耐えぬいて夢の蕾は花と咲くいくつ時代が変わろうと男の真
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2.のぞみ酒
で沁みてくる夜の巷の居酒屋は過ぎた昭和の
吹きだまり
出せずじまいの恋文に似ている気がする流行歌ふりむけばひと昔…ああ…しのび酒酔えばほろほろ泣けてくる冬の嵐に耐えぬいて夢の蕾は花と咲くいくつ時代が変わろうと男の真
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4.夕暮れのような微笑
>作詞藤公之介作曲大塚博堂たとえば落葉の
吹きだまり
お好きでしょうかあなたはたとえば夕陽の影法師お好きでしょうかあなたは何げなくそんなことをたずねてみたかった夕暮れのような微笑のこしてわけも告げずに去って行く前に
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5.終着駅
曲浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の
吹きだまり
だから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離したら二度とつかめ
51
2.fish
すバスに見とれて溢れ出す妄想の行く先夢の
吹きだまり
家を飛び出したまま都会を泳ぐ魚いつからか痛覚も失くしてしまったこの身体 Please talk to me Please tell me please僕はうまく
52
18.ディスコティック
ない土曜日のディスコティック淋しい奴らの
吹きだまり
さ C'mon C'mon夜が逃げるぜ lonely boy C'mon C'mon夢が消えないうち
53
2.fish
すバスに見とれて溢れ出す妄想の行く先夢の
吹きだまり
家を飛び出したまま都会を泳ぐ魚いつからか痛覚も失くしてしまったこの身体 Please talk to me Please tell me please僕はうまく
54
2.心ゆくまで
>作詞小椋佳作曲小椋佳風下にいつもいたよ
吹きだまり
袋小路空の鳥どもに届かぬ願いの石つぶてため息をついてみたよつきない運もないとだけど目を覚ま諦め嫌いの天邪鬼雷も耐えていたよくじけまいくだけまいと胸の奥底に情熱の
55
11.leaf
残る土の上まで戻りたそうにさすらう木の葉
吹きだまり
では息をひそめて強い一吹きそっと待ってる風に吹かれて木の葉は踊る何処に行くのかこの並木
56
18.けもの道
星この足を伝って縺れた記憶溺れるほど赤い
吹きだまり
傷には雨を花には毒をわたしに刃を嘘には罰を月には牙をあなたに報い
57
1.けもの道
星この足を伝って縺れた記憶溺れるほど赤い
吹きだまり
傷には雨を花には毒をわたしに刃を嘘には罰を月には牙をあなたに報い
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1.けもの道
星この足を伝って縺れた記憶溺れるほど赤い
吹きだまり
傷には雨を花には毒をわたしに刃を嘘には罰を月には牙をあなたに報い
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13.終着駅
曲浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の
吹きだまり
だから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離したら二度とつかめ
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14.終着駅
曲浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の
吹きだまり
だから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離したら二度とつかめ
61
8.心ゆくまで
>作詞小椋佳作曲小椋佳風下にいつもいたよ
吹きだまり
袋小路空の鳥どもに届かぬ願いの石つぶてため息をついてみたよつきない運もないとだけど目を覚ま諦め嫌いの天邪鬼雷も耐えていたよくじけまいくだけまいと胸の奥底に情熱の
62
6.DOWNTOWN STREET
こは DOWNTOWN STREET恋の
吹きだまり
男は誰でもやさしいデスぺラード Ah今宵もまた踊るよ Shakin' Shakin' Dancin' every night自慢のブレイクダンス Dancin'
63
6.終着駅
曲浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の
吹きだまり
だから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる一度離したら二度とつかめ
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1.心ゆくまで
>作詞小椋佳作曲小椋佳風下にいつもいたよ
吹きだまり
袋小路空の鳥どもに届かぬ願いの石つぶてため息をついてみたよつきない運もないとだけど目を覚ま諦め嫌いの天邪鬼雷も耐えていたよくじけまいくだけまいと胸の奥底に情熱の
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1.心ゆくまで
>作詞小椋佳作曲小椋佳風下にいつもいたよ
吹きだまり
袋小路空の鳥どもに届かぬ願いの石つぶてため息をついてみたよつきない運もないとだけど目を覚ま諦め嫌いの天邪鬼雷も耐えていたよくじけまいくだけまいと胸の奥底に情熱の
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2.ラベンダーの約束
て来る淋しがり屋たちの真夜中のコンビニは
吹きだまり
もう少しだけ夢見させて欲しい遠い東京の街でもう少しだけ探してみたい昨日と違う私に生まれ変わるまではきっといつかは夢咲かせてみたいラベンダーの花びらのようにきっと
67
9.北の国の習い
ように気取り忘れた顔を映し出す立ち往生の
吹きだまり
凍って死ぬかいそれとも排気ガスで眠って死ぬかい待っても春など来るもんか見捨てて歩き出すのが習わしさ北の国の女にゃ気をつけな待っても春など来るもんか見捨てて歩き出
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9.GIMME A BREAK
させろ人生まっとう生きてても規制と規則の
吹きだまり
そのうちちゃぶ台ひっくり返す何処のどいつが世の中変えたんだい I'm fed up with you Getting worse and worseふざけるな!
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10.DOWNTOWN STREET
こは DOWNTOWN STREET恋の
吹きだまり
男は誰でもやさしいデスぺラード Ah今宵もまた踊るよ Shakin' Shakin' Dancin' every night自慢のブレイクダンス Dancin'
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17.カーテンコールはもういらない
鶯色のロフトの壁に古いポスターが破れてる
吹きだまり
の涙の匂いうす汚れた靴でもみ消した夜別れの場面のたび女は女優だったひきずれない想い出なら冷たいことばをやさしくくれた過ぎ去った日々にはカーテンコールはもういらな
71
4.毒をんな
た手紙この人間たちの
吹きだまり
には蓮の花も咲きはせぬこの人間たちの ... はせぬこの人間たちの
吹きだまり
には毒のをんなが咲くばかり未明の埠頭を歩いたよね手も握らずに歩いたよね ... た手紙この人間たちの
吹きだまり
には蓮の花も咲きはせぬこの人間たちの ... はせぬこの人間たちの
吹きだまり
には毒のをんなが咲くばかりここから出ようと誘
72
12.おんなの怨歌
男と恨んでも忘れられない熱い肌ここは涙の
吹きだまり
夜がくるから恋をする恋をするたびなかされるおまいことばもなぐさめも今の私にゃなお辛い燃えてあなたにすがりたいどうせまともに暮らしでも誰が本気にしてくれる人もとだ
73
10.ディスコティック
ない土曜日のディスコティック淋しい奴らの
吹きだまり
さ C'mon C'mon夜が逃げるぜ lonely boy C'mon C'mon夢が消えないうち
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7.おんなの怨歌
男と恨んでも忘れられない熱い肌ここは涙の
吹きだまり
夜がくるから恋をする恋をするたびなかされるおまいことばもなぐさめも今の私にゃなお辛い燃えてあなたにすがりたいどうせまともに暮らしでも誰が本気にしてくれる人もとだ
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20.ワイルドセブン
セブンもとはと云えば
吹きだまり
荒れて吠えてた無法者(アウトロー)今はこの世のどぶさらい悪にむかえば燃 ... セブンもとはと云えば
吹きだまり
荒れて吠えてた無法者(アウトロー)何かありそうなあの七人何かありそう
76
34.人生なかば
正祭りさわぎの浮き世のうらは寂しがり屋の
吹きだまり
おまえおまえおまえ何しに生まれて来たと酔うほど酒が酒が問い返す俺も人生もうなかば北の生まれと聞いてはいたが何を迷って夜の河街は街は街は七夕今年もつづくどこかでき
77
8.吹きだまり
-暫存18.
吹きだまり
作詞川内康範作曲五木ひろしこの世の中の ... 木ひろしこの世の中の
吹きだまり
そこにいる人泣くのはおよし石が浮かんで木の葉が沈む間違いだらけの人生
78
1.俺たちの時代
代なのだ目を目をさましなよそんな暗い暗い
吹きだまり
にじっとしているだけじゃ本当の人生なんかじゃない心をおちつけてあせる気持をおさえてこれから先を考えてみよう暗やみをこえて光ある光あるどこかへ今今明日をおそれる事
79
3.コンクリート・ジャングル
ジャングルおとこ女の運命の絆切って結んだ
吹きだまり
母の願いは身にしむけれど星に祈ろう刑事くん星に祈ろう刑事く
80
1.Ko・yu・ki
グラスをあおれば今夜も街は嘘つきばかりの
吹きだまり
だから今日までひとりぼっちで生きてきたのと無理に笑った Koyukiおまえはひとりじゃないんだよ今夜はじめて打ち明けるけどおまえが好きさ嘘じゃないくわえたタバコ
81
66.Harlem River Drive
四方を囲まれた Against Wall
吹きだまり
のような Freedom自分の意識を Inside変えて限界線までたどり着きた
82
2.北のものがたり
ける北の酒場で夢みたふたり淋しさ寄せあう
吹きだまり
ぼんやり灯かげにグラスをかざし短い月日を思いめぐらす男の生き方は女にわからない女のはげしさは男にわからない北の港で波音聞いてあしたはあてない飲みおさ